[ 神原通信 ]

 

2020年9月22日(火

<今日の『チャイぜんざい』>

先月、仕事場のマンションの方に、家で作ったアイスチャイを魔法瓶に詰めてデリバリーしたお礼にと「ゆであずき」の缶をいただいていたので、涼しくなった今日、久しぶりに「チャイぜんざい」を作ってみました。

今まではビニール袋に入った「粒あん」を絞り出して作っていましたが、今回は「ゆであずき」。こっちの方が値段はさておき、作り方は簡単でした。それともうひとつ、お餅も変えてみました。スーパーで「ひとくちサイズの丸餅」を発見!これならお箸は要らずスプーンで食べられます。ただし、小さ過ぎてオーブントースターで焼いたらアルミホイルに引っ付いて剥がれなくなったので、焼かずに煮ることにしました。

材料と道具:ゆであずき 90g チャイ150cc お餅 手鍋2個 茶こし これだけです。(砂糖は使いません。ゆであずきはけっこう甘いので。)

1)まずはチャイを作ります。いつもとちょっと分量を変えました。手鍋に130ccの水と茶葉を4g入れて煮込み、3分経ったら牛乳を130cc入れてさらに3分煮込みます。水分は6分間で100cc飛ぶので、出来上がりは160ccとなります。

2)別の鍋にチャイを移し替え、お餅とゆであずきを入れて1分半、弱火で煮込みます。

3)出来たものをお碗に移すんですが、表面にチャイの膜の残骸?がたくさん浮くので、まずは茶こしで漉した後に、お餅とゆであずきを載せると少しはきれいに見えますね。そういうのを気にしない人はここは飛ばしてください。

出来上がりはこんな感じ。

ぜんざい

木のしゃもじが合いますね。「神原チャイ」は渋みがほとんどないので、牛乳を使ったぜんざいでも何の違和感もなし。 普通に食べられます。

 

 

2020年9月15日(火

<今日の1曲

「心には春がいっぱい」

これから秋だというのに、ビーチ・ボーイズの昔の映像を見つけてうれしくなったのでアップします。

The Beach Boys - 「Their Hearts Were Full Of Spring 」(1966)

「アンディー・ウィリアムズ・ショー」。子供の頃良く見てました。僕がグレもせず育ったのはこういうテレビ番組を観ていたおかげでしょうか?(笑)

アンディーがマイク・ラブにメンバーを紹介させます。「All Right, I Will」とマイクは冗談を交えてメンバー紹介をしますが、彼らのパンツがひどい!タイツにしか見えない!
しかし、コーラスが始まると、一変。聴き惚れてしまいます。

この曲の元ネタはフォー・フレッシュメン。コーラス・アレンジがほぼ同じです。

Their Hearts Were Full Of Spring (Remastered)フォー・フレッシュメン

これが本家。ジミー・ロジャーズの1957年のシングル「ハニーカム」B面曲です。

Jimmie Rodgers - Their Hearts Were Full Of Spring

山下達郎もカバーしてますね。「心には春がいっぱい」

 

 

2020年9月10日(木

<「天使の入江」

プライムビデオにジャンヌ・モローの映画が出ていたのでチェックしたら、「ヌーベルバーグの頃の映画で、それも日本初公開(2017年に劇場公開)で、リマスターで、監督は『シェルブールの雨傘』のジャック・ドゥミ」とくれば、もう観るしか無いでしょ、高田くん。

天使の入江

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
人生に潜む冷淡で皮肉な側面を見つめたジャック・ドゥミ監督の長編第2作。パリで銀行員として働くジャンは、初めて訪れたカジノで大金を得る。以来、ギャンブルに取り憑かれた彼は、ブロンド女性・ジャッキーと意気投合し、共にのめり込んでいく。
1963年製作/85分/フランス
原題:La baie des anges(Bay of Angels)

印象的なオープニング。ニースの海岸、ここが天使の入江。公営ギャンブルの会場。何事も慎重なすらりとした銀行員の男と、ギャンブル(ルーレット)から抜け出せず行き当たりばったりな女との出会いを淡々と描いていく。監督が「感じたままを映画にした。」そうです。
こういう映画はラストが難しい。どうなるんだろう?そして「あっ」っと言う間に終わる。ジャンヌ・モローの映画で初めて感動しました。

<今日の1曲>

「シェルブールは霧雨」(1987 作詞:松本隆 作曲:SEIKO 編曲:大村雅朗)
この曲はYouTubeにはなくて、AppleMUSICでダウンロードして聴いています。

「シェルブールの雨傘」を観たのはたぶん高校生の頃かな。NHKでやってたのを見たんですが、台詞が全部歌になってて、ミュージカルがそんなに好きじゃない僕は途中で耐えきれなくて観るのを止めました。カラフルな雨傘のシーンだけが印象的でした。
さて、この歌ですが、切なすぎて何回も聴いてしまいます。それに、出だしがなんか変なのも好きです。曲の終わりのフレーズが最初に出て来て、急に歌い出すんですよね。「ふ〜るい港〜♪」って。で、雨が降ってて「石畳、歩く傘の、彩りを目で追うのよ〜♪」って。絶対ウソだ!映画のようなカラフルな雨傘さしてるフランス人なんていそうにない!
でもね、そんなことはどうでもいいんです。
元カレと楽しかった日々を思い出すも、「シェルブールは霧雨」なのです。現実に戻ると「Alone Again」なのです。
ああ、切ない。
そういう青春がやってみたかった。

 

2020年9月7日(月

お待たせしました。ジンジャーチャイの販売を始めます。

ジンジャー100g

詳しくはこちらをどうぞ。

 

 

2020年9月3日(木

<New ジンジャーチャイ

ジンジャーチャイの販売を止めてから3年程になります。止めた理由は、使っていた乾燥生姜の粒(ジンジャーミンス)が中国産だったためです。味的にはおいしかったんですが、「中国産」というのがネックでした。品質の詳しい情報がなかったので、説得力のないまま販売するのはどうかな、というのがその理由ですね。「中国産」て書いてあるだけで、疑問をもたれて売れないし。かといって、国内産のものを探したんですが、意外とないんです。生姜は日本のどこにでもあるものなので、わざわざ乾燥ものを作る必要がないんでしょうか。

「パウダーを使えばいいじゃん。」と思われるかもしれませんが、僕は長年カンテでパウダーを使ったジンジャーチャイを作ってきましたが、いまいち納得できてなかったんですよね。何かケミカルな味がするんですよ、パウダーって。やっぱり生とは味が全然違います。かといっていちいち、冷蔵庫に新しい生姜を買い置きするとか、生の生姜を切ったり擦ったりするのは面倒!。
そんな時に現れたのが「ジンジャーミンス」でした。これ値段にもよるんですけど、高い物(いいもの)はそれなりに生の生姜の風味が残っていて、雑味もなく美味しいんです。

先月のことです。たまたま高知県でティーバッグスタイルのジンジャーチャイを作られている方が僕のインスタをフォローしてくれていて、その農家さんが乾燥生姜を作っている動画をアップされていたのを見たんですよね。
「あった!」
その動画は、生姜をスライスして乾燥させて、最終的にはパウダー状にしてチャイバッグに詰めるんですけど、そのスライスを乾燥させたもの(それを仮に僕は「ジンジャーチップス」と呼んでいますが)をもしかしたら買えるんじゃないかなと思ったわけです。

そこで、製造元の「高知水田農園 農産工房やしろ 」さんにメールしてみたんです。
「ジンジャーチップス」を売って欲しいと。
そのお返事は「乾燥生姜の販売をしたことが今までなかったのですが、在庫はあります。」ということでしたので、早速送ってもらいました。

形状はまさにチップス。

チップス
これをフードプロセッサーでまず、粗く砕きます。次に、ポータブルなコーヒーミルで、粗くしたものをもう少し小さく砕いて、茶葉と混ぜやすい状態にまで持って行きます。勘で。(笑)
できたものを、茶葉とどれぐらいの比率で混ぜたらいいのかを1週間ほど検証しました。ちょうどいい頃合いのものができたところで、僕以外の人に試飲してもらおうと思っていたら・・。

仕事場で、いつも僕におやつの差し入れをしてくれる方がいらっしゃって、たまたま今日、おいしい宝塚の「パンネル」の食パンをいただいたのでそのお礼に、「New ジンジャーチャイ」を作って飲んでいただいたところ、「さすがです!美味しいです!湯船一杯分でも飲めそうです(笑)。」と好評価を得られました。

 

 

2020年9月2日(水

<懐メロの新譜?

田中さんからメールがありました。

「神原さん、最近、Donny Benet(ドニー・ベネット)って歌手を知りまして。
”トニー・ベネット”じゃなくて、”ドニー”です。

Donny Benét - Girl Of My Dreams

ドニーさんご本人は、かなり癖のある感じなんですが、
私が20代の80年代は、こんな感じの曲、AORってのが流行ってて、その当時は好きではなかったけど、今年はこの軽さがよいなーと。
今、暑いせいもあるんでしょうか?

ドニーの「Konichiwa」という曲も是非。

3分ぐらいから出てくる、サックス吹いてる人の背中が燃えてて、えーそうくるかーと、笑えます。
それではまた〜〜」

田中さん、情報ありがとうございます。僕も知らなかったのでネットで探したらありましたね、たくさんの動画が。どれも見入ってしまいますね。面白い。さて、彼は一体何者なのか?

「2020年の夏を彩るおすすめ新作アルバム〜AOR/シティポップ編」(高橋芳朗の洋楽コラム)

に詳しい情報が載っていました。しかし、曲はいいんだけど、あの容姿は・・・。


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