[ 神原通信 ]


2021年5月5日(水

<仙人のチャイ>

京都のとある山に住んでいる友人から手紙が届きました。

山品

中にはチャイ用の茶葉が入っていて、

「このルフナ、かなり味わいは地味で、あっさり目ですが、変なえぐみが出ない品質のよいものです。お手持ちの茶葉とブレンドして下記の要領で少々強めに煮込んでみてください。

レシピ:ブレンド茶葉6g、
水180cc、
牛乳180ccで
出来上がり200cc前後まで煮込んでください。」

と書かれてありました。

ちなみに、細かいことを言うようですが、「博」の字の点が抜けています。次回よろしく。

ふむふむ。このレシピだと普通なら出来上がりの分量が260ccほどになるんだけど、それを200ccまで減らすわけですね。かなり煮込み時間を増やせということなんだ。

早速、手持ちのCTC紅茶(2種類:仮にAとBとします)とブレンドして作ってみました。
茶液の色を見ると、Aの場合は濃くなりすぎたので、Bの場合の手順と感想を書きます。

1)まずは手鍋に水を180cc、茶葉を6g入れてスイッチON。(IH調理器使用)
2)沸騰したら、強火のまま2分煮ます。(できるだけ水分を飛ばすため)
3)牛乳を180cc足して沸騰させます。
4)沸騰したら、できるだけ火を弱めず鍋のふちギリギリまで膨らませて5分煮ます。

これで、やっと出来上がりが200ccになりました。
「5分煮る」というのは僕にしてはかなり長いので、「飲んでも大丈夫かな?」と思い、チャイグラス2個に100ccずつ注ぎ、まず半分に砂糖(三温糖ときび砂糖のブレンド)を5g入れて飲んでみました。

かなり濃厚ですが、意外にも全く不快感がなくおいしく飲めたのにはびっくり。普通なら煮すぎるとエグミが出て来るんですが全く出てない。そして、残り半分も飲んでしまいました。
もしかしたら、インドの寒い地域の人達が1日に何杯も飲むチャイに近いのかもしれない、なんて思ったり。

この茶葉をレシピとともに販売してみたい気がしてきました。
しかし、このチャイを作るには最低でも10分かかることを思えば、あまり一般的ではないような感じがするので、山に住む友人にちなんで「仙人向け」として出そうかな。牛乳を入れてからの5分は長い。長過ぎる。そこがいい(笑)。腕組みをして、鍋の中で大きく膨らんだ泡に張り付いている茶葉の動きを凝視しつつ、形而上的な想いに耽りながら作るチャイ。まさに「仙人のチャイ」にふさわしい瞑想型のチャイですね。

さて、手紙の最後には「朝晩 チャイ茶葉ブレンドの試行錯誤を続けております。ー日一日、自分で茶葉をブレンドしたチャイを飲み続けていると、自分が飲んでいるものがいったい美味しいのかどうか?すらもはや判らなくなってきました。」と書いてありました。

それは僕も同感です。(笑)

 

2021年5月4日(火

<GWあと1日>

とは言っても僕には全く関係なく、先週からずっといつも通りの生活が続いています。朝6時前に起きて朝食を食べ、8時前に自転車で出勤するんですが、ここ数日、学生たちも会社員たちもお休みで走っている自転車は僕だけ。なんだかうれしい。誰もいない道路を走るのは気持ちのいいもんです。
仕事場も営業の人からは電話もかからず、誰ともしゃべらず、ひとり黙々と掃除をしたり散水をしたりチャイを作ったり昇降運動をしたり・・・。
5時が来てスーパーで買い物をして家に帰り、夕食を食べお風呂に入り、チャイの通販の確認をして、ゲームをして10時に就寝。 そして朝が来る。

 

<ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - Switch(ライト)>

うさぎのふぅ太くんの世話がなくなって手持ち無沙汰になり、前から気になっていたゲームを始めました。「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」・・2017年にWiiで発売されたもののSwitch版です。

書店で厚さ35mmの「パーフェクトガイド」を買って始めたのが4月の12日。あれから約20日が過ぎたんですが、ようやくゲームの全体像がつかめるようになりました。

しかしこのゲーム、謎解きとアクションが難し過ぎて、攻略本を見てるだけでは先に進めず、前回の「ゼルダの伝説 夢を見る島」と同様、YouTube(今回は「おっさんゲームズ」)のお世話になることに。

ただ、このゲームの面白いところは「ひたすら走る」こと。草原を雪原を砂漠を走り、崖をのぼり、パラセールで宙を飛び、また走り出す。途中で落ちてるアイテムを拾い、料理をして食べたり、武器を拾って敵を倒したり、強い敵からはさっさと逃げたりしながら走る。何回もゲームオーバーになりながら。

ゼルダ

「ひたすら走る」だけで楽しい。こんなゲーム他にないです。

 

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