[ 神原通信 ]

 

2019年3月12日(火

まだ僕のワークショップに参加されていない方へ>

 先週の「チャイの放課後@花鏡園」に参加してくれた山品さんから、その日のうちに届いたメールをご紹介します。山品さんは、半年前から僕の茶葉(神原チャイ)を買ってくれていて、今回、初めてお会いして僕のチャイを飲んでいただいた方です。僕の本「チャイの旅」やメールでのやりとりだけでは、やっぱり腑に落ちず、わざわざ京都から参加してくれたのです。このメールを読めば、僕が力説するよりも、読者の方々に「チャイの奥深さ」が分かってもらえると思い、ここに登場してもらうことにしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神原さま

山品です。こんばんは。

今日はチャイの放課後、
どうもありがとうございました。

神原さんの
淹れられた
チャイをいただいて

当たり前の話ですが

率直に
『私のチャイは
まだまだ
修行が足りないな〜♪(笑)』
と思いました。

とはいっても、
ワークショップに参加して、

神原さんの淹れられ方を
間近で拝見できて

お陰さまで
チャイ作りのモヤモヤが
かなり晴れた
気がしました。

やはり
『これで本当にイイのか?』
という不安感は、

チャイ作りを
永遠に迷宮入り
させてしまいますから。

『あぁ、おおよそ
こんな感じでいいんだ…。』
という

自分の
チャイ作りの
指針になるもの
があるのって、

ある意味で
とても安心をもらえました。

その上で、

おそらく
万人にとっての

チャイ作りの
正解なんて
なくて、

チャイを作る
その人その人が

自分で
『この辺がほぼ
自分なりのチャイ
の正解なのかな〜』

自分なりの
答えを出す。

その
自分なりの
チャイ作りの世界の

入り口に
やっと立てた。

かなり大袈裟ですが
そんな気が
しています(笑)。

帰り道に、最寄り駅にある
ダイエーに寄って、

「大自然の恵み(500ml)」
(1リットルだと使い切る前に
劣化させてしまうので)
を買って帰り、

神原チャイ3グラム
水130ml、
大自然の恵み100ml
スライスした生姜で

1杯点て
してみました。

やはり
ガスコンロの違いがあり

ワークショップの時とは
同じ泡立ち感にはならず
少々苦戦しました。

これまでの
「牛乳を入れて
沸騰後の2分間に
ジャブ4回を入れる
作り方」(山品流)を捨て、

ワークショップとおり
鍋の端が泡立ってきたら
中火にして

じわじわ泡を
盛り上げてみました。

出来上がりで
ほぼ130mlに
仕上がったように思いました。

どい ちなつさんの
「ワイルドシナモン」
という
破壊力満点の
飛び道具(笑)
なしにしては、

まずまずの味わい
だったように思います。

これから
しばらく

ワークショップでの
神原さんのチャイの淹れ方を
思い出しながら、

神原さんの
淹れたチャイの
あの味わいに

少しづつ
近づいていって
みようと思います。

毎回参加は
難しいですが(笑)

また、
折を見て

神原さんのチャイの
ワークショップに
参加して、

少しでも成長した姿を
お見せしたいと思います。

奥田さん始め
お手伝いのみなさんにも
よろしくお伝えください。

それでは、また!!(感謝)

山品 毅

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

山品さんの素直な気持ちをありがたく頂戴します。

 

2019年3月11日(

芦屋での「チャイ・レッスン」>

 好天に恵まれた今回のチャイのワークショップ(チャイ・レッスン)は、10時に準備を始め11時には1回目のレッスン、5名の定員のところ一名増えて6人でスタート。

 いつものように、自己紹介を手短に済ませて、まずは僕がお手本の1杯を作りました。今回はマサラチャイの作り方で、マサラは「どいちなつ」作の「ワイルドシナモン・チャイミックス」を使用。
 この「ワイルドシナモン」とは、淡路島に自生するニッケイの木から採れる葉っぱのことで、通常なら木の皮を剥いで使うんですが、どいちゃんはあえて葉っぱを利用することで、木に負担をかけない利用の仕方を考えたそうです。(木が豊富にあるわけではないので。)これに、有機ジンジャー、有機クローブ、有機カルダモン、そしてアニスを加えて作った贅沢なマサラが出来たというわけですね。それぞれのホールスパイスをブレンドし、粉砕するとすぐにパッケージングするので香りが逃げず、封を切った途端、いい香りが部屋に充満します。

 さて、次はふたり一組になり、カセットコンロでひとりずつチャイを作ってもらいます。

 水から沸騰させて、お湯の中で茶葉とスパイスからエキスを抽出する工程は、「レッスンをしてみなければその火加減が分かりにくい」とは参加者:やまなしさんの言葉。「僕のやり方とは全然違っていました。」本を読んだだけでは、やっぱり分かりにくいみたいですね。

 一通り、みんなでチャイを作ってテイスティングしましたが、「やっぱり、先生のチャイがおいしい。」って。そんなに違うもんなんでしょうか?暗示にかかっているのかも。(笑)
お茶請けに、りんごのサモサ、壷焼きの焼き芋、そして僕が作ったサブレを食べていただき、30分ほどチャイの話をして終了。

 2回目は13時から、定員5名のうち、ドタキャンが2名。う〜ん、連絡だけはしてください。
ほんと、困るんです、こういうの。5名中の2名なので。そのかわり、参加した方とは余裕をもっておしゃべりできましたが。

 3回目は、15時から5名。僕のワークショップ2回目の方もいらっしゃいました。1回目の時もマサラチャイでしたが、その時はあまりにもスパイスを自由に使いすぎて、まとまりがなかったのを反省して、今回は、分量を決めてのマサラチャイ作り。この方が、分かりやすい。

 あっという間の6時間。今回もノンストップ。疲れはありませんでしたが、スタッフの負担が大きかったかも。レッスン中に来られたカフェのお客さんにチャイを出してもらったり、お茶請けを準備してもらったり、洗い物をすべてお任せしたり。

 片付けが終わり、スタッフにお礼を述べて、帰路につきました。

 また、機会があればご一緒しましょう。

 参加してくれたみなさんには、素敵な笑顔をいっぱい頂きました。
 
「目の前にいる人が楽しくハッピーにしている姿が自分の目で見える事が本来幸せなこと」 とは、友人:山村さんの言葉。

 ほんとに、そうですね。。。
 
 

 

 

2019年3月10日(

イマジネーション>

 3月1日のブログで紹介したバリー・ゴールドバーグのアルバム『BARRY GOLDBERG』からは、色んな情報が引き出せて楽しい。(さて、このアルバムが発表されたのは1972年。こういうアルバムがあることは知っていましたが、当時の僕が全く興味を示さなかったのは不思議です。僕はまだ高校生だったし、ディランもよく分からなかったからかも。)

 アルバムの6曲目の「I've Got To Use My Imagination』が耳に残ったので、作者を調べてみたら・・・バリー・ゴールドバーグ&ジェリー・ゴフィンだと分かりました。ジェリー・ゴフィンといえば、キャロル・キングの元夫で、二人で作詞作曲した有名な曲は数えきれないほどあります。ウィキで調べてみると、キャロル・キングと別れてからもひとりでは曲を作らず、パートナーを変えて名曲を出し続けていたようです。

 Apple Musicで「ジェリー・ゴフィン」と検索すると、作品集が出て来たので、それを聴いていたら、グラディス・ナイト&ザ・ピップスの「I've Got To Use My Imagination』が出て来て、昔の記憶と繋がった!のでした。
 バリー・ゴールドバーグのとは全く別物のように聞こえましたが、まさしく、これはグラディス・ナイトの1974年のヒット曲。毎日のようにラジオで流れていたから忘れようがないです。では、どれぐらい違うか、聴いてみてください。

バリー・ゴールドバーグの『I've Got To Use My Imagination』(1974)

グラディス・ナイト&ザ・ピップスの『I've Got To Use My Imagination』 (1974)

ザ・ピップスの振り付け動画もあります。

次に、ジェリー・ゴフィンの「I've Got To Use My Imagination』(1995)を聴いてみると、これまたアレンジが全然違うのがすごい。

 ところで、グラディス・ナイトの曲を聴いていて分かったんだけど、このアレンジ、どこかで聴いた事あるんですよね。で、探してみたんです。全く一緒のはなかったけど、近いのがありました。それが、これです。

岩崎宏美の「未来」

 これが、1976年なんですよね。阿久悠:作詞 筒美京平:作曲&編曲。「筒美京平は、R&Bが好きだ。」と昔何かの雑誌で読んだ事あります。彼は、こういうところからもパクってたんですね。(笑)僕は当時、筒美京平の曲が大好きだったので、知らず知らずR&Bを聴かされていたことに今、気づきました。(ま、歌われている世界が全く違う事はおいといて)

 ちなみに、1975年に、なぜか筒美京平が作詞家:橋本淳と組んでスリー・ディグリーズの曲を作ったことがあります。それが「にがい涙」。これはまさに、日本のR&Bですね。Apple Musicで、この曲を探したら出て来なかった。やっぱり、版権の問題があるんでしょう。それとも、「汚点」だから隠しているのかな?(笑)

 もうひとつおまけ。当時のテレビ番組「ソウルトレイン」で、この曲が使われています。

「ソウル・トレイン」の「I've Got To Use My Imagination』

 わおぅ、かっこよすぎ!

 

 

2019年3月7日(木)

<『LOCKET』第3号

ロケット

 埼玉に住む内田さんという方から、取材の申し込みがあったのが昨年の今頃でした。僕の「チャイの旅」を読んで、「チャイそのものやネパールの山村でのエピソードなど、ぜひ詳しくおうかがいしたいと思いました。」と。

 内田さんが作っている旅雑誌『LOCKET』は自主制作雑誌で、部数は1,000部限定、大阪では梅田の蔦屋書店やblackbird booksで取り扱っているとのこと。「旅をテーマにしていますが、旅行案内雑誌ではなくて、『旅とはなにか?』をテーマにしています」と聞いたので、「旅の面白エピソードは持っていませんが、チャイの作り方ならお見せできます。」と答えたら、それでもいいというので、撮影場所としてカンテのギャラリースペースを指定して取材に応じました。 

 仕事を終えてカンテに着いたのが6時頃、平日の中津カンテは暇なので、ギャラリーの半分を使わせてもらい、チャイ作りの道具をセッティング、内田さんの友人が本格的なカメラと照明を持参して、撮影と取材を同時進行で行いました。内田さんは人当たりの良い好青年で、僕の話に相づちをうちつつ、的確な質問をしてくれるので取材は思いのほか楽でした。

 「雑誌の発行は、6月を予定しています。」ということでしたが、編集長の内田さんがすべてを仕切っているのと、仕事との兼ね合いが難しいらしく、実際の発行は今年の3月3日となり、僕のところに『LOCKET』第3号が届いたのは、3月2日のことです。

 ページをめくってみると、特集「朝日の光源」巻頭カラーのインドの写真に続いて、「Meet The Master of Chai」と題した僕のページが現れました。B5サイズの1ページに僕の写真がカラーでド〜ンと載っています。

 ま、僕のページはともかく、内田さんの「TRAVEL FOR OWN TRUTH=真実を求める旅」に圧倒させられました。「旅を学ぶ」こと、「旅で出会った人に学ぶ」こと、「これからの旅のために学ぶ」こと。全ては内田さんの本音から出発していること。その本音を誰かに伝えたいと強く願っていること。

 『LOCKET』第3号を読み終わって、僕が昔、出そうと思っていて出せなかった雑誌「ボーイズ・ライフ」を思い出しました。少年の真実とは何か?それを雑誌にしようと思ったのですが、無理でした。何をどう提示すればいいのか分からなかったのです。その後、40年を経て「チャイの旅」が完成しました。この本は、「少年の真実」に基づいて書かれています。そのことに、今、気づきました。「LOCKET」に、気づかされたのです。

 内田さんにエールを送ります。「旅を続けてください。」と。

 

 

 

2019年3月6日(水)

<スパイスミックス(Whole)でチャイを・・・その3

 三日目は、Chai Masara (spicy)で。

 マサラ

内容物は、カルダモン、ペッパーコーン(白と黒)、クローブ、シナモン、ジンジャー、フェンネル

 ペッパーコーンというのが何なのかよくわかりませんが、これがスパイシーなんでしょう、というか、辛いのはこれしかない。

これもいつも通りのレシピで、スパイスは2.5gほどを潰しました。

マサラ

感想は・・・チャイ自体は砂糖が入っているから甘いんだけど、大人の味というか、キリッとしていて男前な感じがします。(分かるかなあ?)

 というわけで、頂いた3種類のマサラを試してみたわけですが、どれもチャイ用としてインドの人がバランスよく混ぜたという印象でしょうか。個人的には、二日目のマサラが一番商品として扱いやすいというように思いますね。万人に好まれるようにちょっと細工したような跡が垣間見えるというか。

  以上、簡単ですが、レポートしてみました。何回か作って行くうちに好みが変わるかもしれませんね。菊池さん、ありがとうございました。

 

 

2019年3月5日(火)

<スパイスミックス(Whole)でチャイを・・・その2

 二日目はChai Masara (sweet)その2で。

スパイス2

内容物は、ジンジャー(root=根?)、シナモン(tips)、カルダモン(crush)

・砕いてはいるけど、これも潰して使いました。約2g。

・こっちは、シナモンとジンジャーが主体。作り方は昨日と同じ。

・なんかチャイの風味があるぞ、と思ったので袋をよく見たら、内容物に「and chai flavor」と書いてあった。袋をよく見ても、粉っぽいものがないので、どうやってフレーバーを着けているのか分かんないけど、なんとなくチャイとしてまとまった味がするのはなぜだろう。シナモンとジンジャーに何かをまぶしているようにも見えるなぁ。この「chai flavor」ちょっと気になります。

 

 

2019年3月4日(月)

<スパイスミックス(Whole)でチャイを・・・その1

 先週、NYの菊池さんから、マサラチャイ用のミックス・スパイスが3種類送られてきましたので、今日から3日間、これを使ってチャイを作ってみる事にします。

 まず1日目は、Chai Masara (sweet)その1で。

スパイス1

内容物は、カルダモン、クローブ、シナモン、ジンジャー、フェンネル(フェネル)の5種類で、クローブとフェンネルが多めかな。

・まず、ティースプーン軽く1杯(約2g)を潰します。

クラッシュ

 シナモンとジンジャーは少なめですね。
 菊池さんは「私はすり鉢で挽いて使ってます。だいたいTeaSpoon軽く1杯を2杯分のチャイに入れてます。乾燥したジンジャーがあまり入ってないので私は生のを少し足します。」とか。

・あとは、いつも通り、水130ccと神原チャイと上記のスパイスを水の状態から投入して沸かし、2分間煮ます。

・スパイスが少しだけ水を吸いますが、それほど減るわけでもないです。出来上がりは130ccを目安に作り、砂糖は今日は6g使いました。気持ち甘めです。

 結果は・・・フェンネルが効いているのか、甘い香りも手伝って味も甘みを強く感じます。これはこれでおいしいけど、菊池さんのようにしょうがを足すともっと良くなると思います。フェンネルを使ったのは久しぶりですが、違和感はないですね。



2019年3月3日(日)

<ピーター・トーク、逝く

 今日、ザ・モンキーズのピーター・トークが2月21日に亡くなっていたことを知った。77歳だった。最近、ちょうどアップル・ミュージックで、ザ・モンキーズを聴いていたところだったから驚いた。
 ピーター・トークってどんな顔だったっけ。デイビー・ジョーンズとミッキー・ドレンツは顔が濃いから覚えていたけど、ピーター・トークとマイク・ネスミスはどっちがどっちだったか忘れていた。

 ウィキで調べたら、ザ・モンキーズは、何回も再結成しているそうだ。2012年にデイビーが66歳で亡くなってからは、3人でツアーをしていたらしい。まだアメリカでは人気者なんだ。他のサイトでは、ブライアン・ウィルソンがコメントを寄せていた。「ピーターが亡くなって寂しいよ。ザ・モンキーズは、もっと評価されてしかるべきだ。」と。

 ザ・モンキーズは、ビートルズ人気に便乗すべく、ドン・カーシュナーが作り上げた商売道具だった。ビートルズと同じく4人組のバンドを仕立て上げて、レコードを売ろうと考えた。400人のオーディションを経て、テレビ番組「ザ・モンキーズ・ショー」を立ち上げ、そこでアイドル的に売り出し、人気作家に曲を書かせて歌わせた。レコードの演奏は、スタジオ・ミュージシャンに任せて。そういう時代でした。この企画は功を奏し、最初のアルバムは500万枚を売り上げたとか。僕の世代は、みんなモンキーズの番組を観ていたし、いい曲もたくさんあったから大好きだった。一番有名なのは「デイドリームビリーバー」。忌野清志郎が歌ってるセブンイレブンのテーマ曲だ。僕自身は、そういう使われ方はして欲しくないんだけど。

 現在、マイク・ネスミスは76歳、ミッキー・ドレンツが73歳。残された二人はどちらも単独でアルバムを発表しているミュージシャンなので、これからも活躍するんだろうな。マイク・ネスミスはカントリー・ロックの先駆けとして尊敬されているそうだし、ミッキー・ドレンツは、2010年と2012年にアルバムを出していて、声にまだ張りがあるしボーカリストとして十分通用するし。

 僕は、まだまだモンキーズの曲を聴き倒すんだろうな。今日は「I'll Be Back Up On My Feet」のファーストレコーデッド・バージョンを見つけたし。





2019年3月2日(土)

<『PG Tips』でワイルドシナモン・チャイを作ってみる・・2>

 袋を破らず、ティーバッグのまま、チャイを作ってみました。これで美味しいチャイができれば、もうカンテの茶葉は要らない!(んだけどなぁ・・・)

 今回は、ティーバッグを2個使用しました。1個だと16cmの鍋にお水を張ると浸かりにくいので。

 水180ccとティーバッグ2個とワイルドシナモン2gを鍋に入れ、スイッチオン。沸騰して2分煮ますが、火力は下げない。袋が茶液の浸出を妨げると思うので。
 牛乳を180cc注ぎ、沸騰させて、弱火にしてからできるだけ泡を膨らませます。これで3分煮て、完成。

 さて、お味は・・・。大丈夫です。しっかりとコクも出てます。問題なし。
もう少し小さな手鍋(12cm)だったら、1個でもきっちり浸かると思うので、チャイ・レッスンで試してみようと思います。みんなの反応やいかに。

ちなみに、洗い物が楽だと思いきや、牛乳の膜が鍋にへばりつくので、やっぱり大変でした。

 

2019年3月1日(金)

<出来た!『昼寝バラード』>

 1月の末から約1ヶ月、Apple Musicを堪能し、やっと気に入ったプレイリストを作る事ができました。下記はそのラインナップです。興味のない人は、次のブログへGO!

バリー She Was Such a Lady バリー・ゴールドバーグ
「BARRY GOLDBERG」
ディケード Deep Forbidden Lake ニール・ヤング
「DECADE」
ライフ That Lucky Old Sun ポール・ウィリアムス
「Life Goes On」
ニルソン Sail Away ハリー・ニルソン
「The Best of Harry Nilsson」
ポール Little Lamb Dragonfly ポール・マッカートニー&ウィングス
「Red Rose Speedway」
サッチモ That Lucky Old Sun ルイ・アームストロング
「SING SATCHMO!」
クロッシング It's Not the Spotlight ロッド・スチュワート
「ATLANTIC CROSSING」
ガスリー Last Train アーロ・ガスリー
「LAST OF THE BROOKLYN COWBOY」
サウザー Best of My Love J.D.サウザー
「NATURAL HISTORY」
レードン Tropical Winter バーニー・リードン
「Natural Progressins」
バンド Whispering Pines ザ・バンド
「THE BAND」
マイクラブ Daybreak Over the Ocean ザ・ビーチ・ボーイズ
「THAT'S WHY GOD MADE THE RADIO」

12曲、49分  昼寝にしたらちょっと長いので、2日分ですね、これ。良く寝られます。

下記は、なぜこの曲を選んだのか、の「いいわけ」です。でも、久しぶりに良く出来たラインナップだと、自分でほれぼれしてます。(笑)

She Was Such a Lady

バリー・ゴールドバーグは、聴いた事なかったんだけど、「It's Not the Spotlight」の作者だと知ったので聴いてみたら、けっこう面白い。ボブ・ディランが制作に関わっているようで、そう言われたら演奏がディランぽいかな。「彼女はそんな女性だった」というタイトルが気に入りました。

Deep Forbidden Lake ニール・ヤングの10周年記念アルバム「DECADE」は、昔買ったけどあまり聴いていなかったので、この曲は初めて聴いたように聞こえる。やっぱりベン・キースのスティールギターはいいなぁ。
That Lucky Old Sun ブライアン・ウィルソンのアルバム・タイトルにこの曲(カバー)があったので、色々探してみたら、ポール・ウィリアムスの曲に辿り着きました。淡々と歌ってます。
Sail Away ハリー・ニルソンの激情型の歌い方は今となっては古さを感じるけど、ランディー・ニューマンのこの歌には圧倒されます。不条理という言葉を思い出します。
Little Rum Dragonfly 「アビーロード」のメドレーの中に似たようなポールの曲があります。ポールのこういうところが好きです。
That Lucky Old Sun ブライアン・ウィルソンは、ルイ・アームストロングのこの曲にインスパイアされて、アルバムを作ったそうです。「黒人のソウルが欲しかった」とか。
It's Not the Spotlight 「ATLANTIC CROSSING」は良く聴きました。イギリス人のガッツを感じます。さすがボーカリスト。
Last Train かつて、バーバンク・サウンドというものがありました。「古き良き時代のアメリカ」という幻想の音楽を色んなミュージシャンに作らせていたのは、ワーナー・ミュージックのレニー・ワロンカーという人でした。
Best of My Love J.D.サウザーはそれほど好きではないのに、この曲だけは特別いい。
Tropical Winter この曲のドラムがロックしてます。
Whispering Pines ザ・バンドのメイン・ボーカリスト、リチャード・マニュエルさんの熱唱です。合掌。
Daybreak Over the Ocean ザ・ビーチ・ボーイズのマイク・ラブの一世一代の名曲です。まぐれでしょうけど。

 

 

 

2019年2月28日(木)

<代野さん、カンテを去る>

 昨日、代野さんの送別会&誕生日会が行われ、カンテのオーナーの井上さんを始め、50名ほどの元スタッフが中津カンテを埋め尽くしました。今は無き梅地下店、大阪マルビル店、三番街店、旧中津店の懐かしい面々が一同に会するのはこれが最後かもしれない。それはなぜかと言えば、代野さんは勤続46年、学生時代から梅地下店、マルビル店、中津店と渡り歩き、かつカンテの全ての店舗で交流があったので、一番人脈が多岐に渡る人だからです。同い年の僕がカンテにバイトで入った時には、すでに彼は梅地下店の店長をしていたのです。

 仕事が終わって会場のカンテ中津店に着いたのが6時。まだ、5,6人が集まっている程度でしたが、元中津店のメンバーと話をしていると、そのうち、昨年カンテを辞めた安田君が現れ、マルビル店の岡田君、中津厨房の内田さん、ケーキチームの西本さん、中津のあゆみちゃん、今度チャイレッスンに参加してくれるどいちゃん夫婦、ケーやん、堀井さんと続々と集まり、7時には井上さん(髪を染めていた)も登場して、中津店のテーブルはすべてカンテの人達に占領されてしまいました。

 カンテらしく、始まりの挨拶もなく、500円でビールを買えばあとは自由。食べ物を注文した人の隣に座って、それを勝手につつきながらしゃべくり、また別のテーブルに行ってはしゃべり、声をかけられたらそちらへ行ってまたしゃべる。9時頃トイレから帰って来たら、店内は電気が消され、誕生日を祝うケーキとローソクが代野さんのところへ。そのあと、全員で記念写真をぱちり。

 10時ごろ、帰りたい人は帰るという自由さの中、僕はカンテを辞める直前に知り合った中津店の若手メンバー4人(彼らも既にカンテを辞めている)と話をしてから、残った人達に別れを告げてカンテを後にしました。半数の人達は、12時頃まで帰らないんだろうなぁ。僕は翌日の仕事や奥さんのことを考えて早めに帰ったけど、本当は一晩中でもしゃべっていたかった。いい事も悪い事もたくさんあったけど、それを言い合える仲間がいるというのは幸せなことです。

「今日はありがとう。また、今度ね。バイバイ!」

 忘れられない日になりました。

 

 

2019年2月27日(水)

<『PG Tips』でワイルドシナモン・チャイを作ってみる>

 今度の「チャイカフェ」で、メニューにミルクティーを出そうと思い、イギリスの『PG Tips』を注文しました。

PG Tips
 注:今はこのパッケージではありません。

 『チャイの旅』では、このPG Tipsをチャイ用に推奨していますが、この紅茶の何がいいのかというと、かなり濃く出るにも関わらず、ミルクを足すと渋みも苦みも感じなくなり、朝のミルクティーに最適なのです。先日、成城石井へ買いに行ったら「ストロング」しかなく、僕はこのストロングの味がチャイ向きではないと思っているので、Amazonで、240個入りのものを買ったら、イギリスから空輸されて来ました。すごい時代です。

 さて、今回は、このPG Tipsを使ってマサラチャイを作ってみました。レシピは、次のとおり。

・ティーバッグ1個をハサミで開封して使用。(ちゃんと3g入っています。日本で売ってるPG Tipsには、内容量2gのものが出回っていますが、これではチャイに使えないので要注意)

・Wild Sinnamon Chai Mix・・2g

・水:140cc、牛乳;100cc、砂糖:6g

<作り方>・・・いつもの作り方なので省略。

・出来上がりの感想は、「GOOD」。前回作った「ワイルドシナモンチャイ」と遜色ありませんね。チャイの色がいつものより濃い(赤い)感じがしましたが、味的には問題なく、「神原チャイ」の代用として使えます。
 ちなみに、この茶葉、ものすごく細かいCTCの茶葉です。以前、スリランカのCTCをもらったことがありますが、それと同じくらいの細かさです。原産国は、ケニア、インド、スリランカ。さて、どこでブレンドしているんだろう。誰か教えてくれないかなあ。

 

 

2019年2月25日(月)

<CTC紅茶でワイルドシナモン・チャイを作ってみる>

 菊池さん、こんにちは。

 先日送ってもらったCTC紅茶の粒の細かい方(1月21日のブログ参照)が気に入ったので、これと「ワイルドシナモンチャイミックス」を使って、マサラチャイを作ってみる事にしました。

NYチャイ

レシピは以下のとおりです。(IH調理器使用、手鍋16cm、乳脂肪3.5%以上の牛乳)

・茶葉・・4g
・Wild Sinnamon Chai Mix・・2g
・牛乳・・100cc
・水・・・130cc
・砂糖・・6g

 1)手鍋に水、茶葉、スパイスを入れて、スタート。
 2)沸騰したら弱火にして2分煮る。茶葉とスパイスを足すと6gあるので、水を吸われる量が多い事を考慮して、火力を調整。
 3)牛乳を入れて強火にし、沸騰寸前で弱火にして、2分煮る。吹かしすぎると水が蒸発しすぎるので注意。
 4)出来上がった量をみたら、130ccより少し少なかったので、砂糖は5gに変更。

 出来上がりの感想は・・・チャイミックスは2gでちょうどいいけど、2.5gでも大丈夫かな。ジンジャーがぴりっと効いてます。4g使えば、カンテの茶葉が入っていなくても、十分コクが出ますね。いつものあっさり目のチャイじゃなくて、「こっくり」してて美味しいです。
 プレーン・チャイを作るのでなければ、この茶葉で全然OKだと思います。値段も手頃だし。

 今度のチャイ・レッスンで、生徒さんにこの茶葉を使ったチャイを飲んでもらって、感想を聞いてみますね。

 

 

2019年2月22日(金)

<チャイの旅:八田編 続き>

 お約束通り、前回のアグラのチャイ屋さんからスタート。

アグラ

 さて、この写真だけで、チャイの作り方を推測するのは難しいですが、前回の写真を見てみると、チャイ鍋の他に、牛乳だけの鍋が2つあります。牛乳は既に温めてあると推測。
 左の写真のように、鍋のチャイが少なくなると、柄杓で牛乳をすくい、チャイ鍋に投入し、沸騰させたら、茶葉を適量入れる。インド人が計量するわけないので、茶葉を手ですくって入れちゃう。右手は、カルダモンを擦ってますね。
 あとは、柄杓でチャイが馴染むように何度も混ぜて出来上がり・・・でしょうね。
 では、水はどこで加えているのかというと、この写真からは分かりませんが、たぶん、牛乳を湧かす鍋に入れてるんでしょうね。だから、水を入れてる写真はなくても、チャイはドロドロにならない、というわけです。

クリ

このクリ(素焼きの茶器)で飲んだチャイの味はどうだったんでしょう?メールには書いてなかったから、美味しかったんだと思います。(笑)

 さて、次のチャイ屋さんは・・・

八田「こちらはAgra:タージマハールの入り口手前にあったチャイ屋さんで、お土産屋さんの一角にありました。」

神原「実直そうな親子(たぶん)ですね。割と都会的です。アグラは有名な観光地ですからね。奥に若い子もいるし。」

タジマハル1

タジマハル

神原「でも、やっぱり、チャイ屋にはベタなおっさんが似合います。(笑)」

八田「ここは、寺院(お墓)の目の前なので、プラサードサモサがあれば。。。
と思っていたらありました!甘いサモサ!
グジヤ≠ニ呼ばれる半月の形の包み方。
中は甘−−−い、白あんのような糖分のかたまり。。。
葉っぱのお皿もかわいい!」

サモサ

 

 

2019年2月21日(木)

<芦屋のチャイレッスン:続報>

 3月9日のチャイレッスン、もうそろそろ全席埋まりそうなんですが、1回目のレッスンに、ワイルドシナモン・チャイミックスを考えた「どいちなつ」ちゃんが夫婦で参加してくれることになりました。
 どいちゃんとの出会いは今から30年ほど前、中津のカンテが建て替えられる前にバイトで入って来たのがどいちゃんで、僕はカンテの隣の「中津NP(カンテの服屋)」で働いていたので一緒に仕事をしたことはなかったですが、激暇なカンテで何度か話をしたことがありました。
 当時の中津店には話し好きのバイト達が多く、暇さえあればしゃべってるというのがお決まりの日常でした。
 それが彼女にどう影響したかは分かりませんが、後に料理研究家となり、あちこちでワークショップをしたり野菜を育てたりと、淡路島を拠点に活動の場を広げているようです。
 そんなどいちゃんから、昨年、「『ワイルドシナモン・チャイミックス』というのを作ったのでお試しください。」と頂き、今回のチャイレッスンで使ってみようと思い立った次第。
 僕の提供しているスパイスのパウダーを使ったマサラチャイでも十分美味しいとは思いますが、新鮮なホールスパイスを砕いて作るチャイは香りが格別です。当日は、その「ワイルドシナモン・チャイミックス」の販売もしてくれるそうなので、マサラチャイに興味のある方は、直接本人から買ってみることをお勧めします。

 それとは別に、13時の回には、キャンドル製作とお茶の販売をしている「マッチポイント」の星合さんも参加してくれます。星合さんはかなりのお茶好きで、わざわざイギリスの片田舎まで旅行してティータイムを楽しんだり、マレーシアの茶園に泊まってブレックファストティーを飲んだり、僕と一緒にチャイとキャンドルのワークショップをやったりと、僕にとってなかなかに刺激的な方です。

 また、お茶請けのスイーツサモサを作ってくれる八田さんは、リンゴのサモサを考案中とか。花鏡園の焼き芋、八田さんのサモサ、そして、僕は米粉(薄力粉と上新粉)のサブレに初挑戦。今週末、試作をしなければ・・・。もし、美味しくできなければ、別の物を考えます。(笑)

 

2019年2月19日(火)

<チャイの旅:八田いすず編>

 これから紹介する写真は、昨年「チャイの学校」でお手伝いをしてくれた八田さんが、先日インドへ行った時に撮影してきてくれたチャイ屋さんの写真です。

チャイの旅八田

 

チャイ屋1

 八田「表紙と上の写真は、Mumbai クロフォードマーケット内のチャイ屋さんです。」

 神原「これだけの数を一気に作るって、すごいなあ。職人ですね。」

チャイ屋3

 八田「上と下の写真も、Mumbai クロフォードマーケット内のチャイ屋さんです。」

 神原「若い兄ちゃんもがんばってる。こんなに大量に作ってるのは出前のようですね。」

チャイ屋2

チャイ屋9

神原「こんなに多くのチャイが持ち運べるキャリーバスケットを見たのは初めてです。しかし、牛乳のパックが無造作すぎる。(笑)」

チャイ屋4

 八田「これは、チャイ屋さんではなくてラッシー屋さんのようですね。でも素敵な親子でしたので撮影してみました。ここもムンバイです。」

 神原「グラスが大きいからラッシーですね、これ。」

チャイ屋5

 八田「上と下の写真は、Mumbai 路上チャイ屋さん」

 神原「作り置きのチャイは、出前用かな。作り置きしてもすぐになくなるんだろうなあ。うらやましいです。」

チャイ屋6

 

チャイ屋7

 八田「上と下の写真は、Agra のTaj Ganj。」
 露店ですが、タージマハルからアグラ城の間くらいにあって、ドライバーさんが連れてってくれた所です。今回、唯一のクリ(素焼きのカップ)で飲ませてくれて、すりたてのカルダモンを入れていたチャイ屋さんです。サモサも抜群においしかったです!」

 神原「次回、この人を再度取り上げますね。」

チャイ屋9

 

 

 

2019年2月17日(日)

<三朝温泉2泊3日の旅>

 三朝

 先週、のんびりとした旅行がしたくて、ウチの奥さんの療養も兼ねて鳥取の三朝温泉に行ってきました。ここの泉質はラジウムが豊富らしく、抵抗力を高める効果があるそうなので、温泉三昧をして身体を癒すべく平日の二泊三日露天風呂付きの部屋二人旅を決めたのでした。 JTBの人に旅館を選び出してもらったんだけど「部屋は期待しないでね〜」と言われたので、そのつもりで出かけました。ま、温泉があればいいんだし。

 大阪から直通で3時間、JR姫路から山陰線に入り終点倉吉から送迎バスで30分。
予想通りの温泉街で、予想通りの旅館で、予想通りの食事でしたが、予想を上回ったのは、フロントの人を始め、仲居さん、売店のおばさん、コンビニの店員さん、酒屋のおじさんといった町の人達でした。みんな人当たりがよくて、親切で険が無く、必要以上に媚ないというか、普通な感じがよかったです。

 「今年は雪が少なくてすみません。」と仲居さんに言われたけど、その代わり歩きやすかったし、ちょうどいい感じに寒くて、散歩途中にある足湯にもすぐに入れたし、それに、温泉の周りには特別に観光する場所がなくて、3日間ずっと散歩と入浴を繰り返していました。

 初日は、雪まじりの小雨でしたが、翌日は雨、それでも散歩して写真をパチリ。

 家の玄関とか町のいたるところにカエルの置物が置いてあり、橋の上にもこの通り。

 最終日は晴れたので川沿いを歩き、上の写真のようにバード・ウォッチングで暇つぶし。
鴨たちもやってきて川魚を探していましたが、なかなか穫れてない様子でした。
 「あっ、ビーバーが!」とウチの奥さん。「こんなとこに居てるわけないやん。」「じゃあ、なに?」「う〜ん、カピバラかな?」「もっとおらんやろ。」でも、ちゃんと居ました。水の中を潜って鴨に近づいて、カワウソかなぁ?
 あとでその話を仲居さんにしたら、「え〜っ、知らないです、そんな生き物。」って。

 あまりに写真に写すものがなかったので、「カエル博物館」と称したウィンドウのカエルを撮ってみました。

蛙

 葉っぱを傘替わりにしてるのかな?「皿回してるやん。」とはウチの奥さん。そんなわけないやろ、と思ったけど、隣のカエルを見て、「皿落としてるやん。」と納得しました。

蛙

 

 

2019年2月12日(火)

<ストレートティーが苦手>

 意外に思われるかもしれませんが、今では、僕は紅茶をストレートで飲むことはほとんどありません。ストレートで飲むのはダージリン茶ぐらいですね。このお茶は日本茶のような滋味があるので、ポットで2杯分いれたら、最初の1杯は1分ぐらいで軽めに出して、2杯目はミルクを足して飲んだりします。渋みが苦手なんですよね。でも、こう書くと誤解を招くんですが、渋みが全くない紅茶は美味しくないので、渋みを感じさせないぐらいの渋みのある紅茶が好きなんです。ややこしいですが。

 カンテで一番最初に紅茶を飲んでびっくりしたのは、ポットティーで2杯分のディンブラ(セイロン紅茶)をいれて、1分ほど蒸らして飲んだ時の渋みのマイルド感でした。この時のカルチャーショックが今の僕を作っていると言っても過言ではありませんね。
 それまで、喫茶店で紅茶を注文すると、色が薄くて味の無い紅茶が出て来て、砂糖とミルク(それもコーヒーフレッシュだったりして)で味をごまかさないと飲めないというのがふつうでした。それがカンテでは、2杯分の茶葉と2.5杯分のお湯の入ったポットで1分蒸らすと、ちゃんとした味の紅茶が味わえたんです。ゴクゴク飲めたというのが正確な表現ですね。正に僕にぴったりの渋さ加減だったわけです。
 ただ、紅茶が好きになると、どんどん渋いのが好きになってくるので、1分蒸らすだけではもの足らなくなり、でもだんだんとストレートでは飲めなくなって来るので、最終的には、最初からミルクを足す事を前提に茶葉を3分蒸らすようになるというわけで、僕にとっては「セイロン紅茶はディンブラのミルクティーが一番」ということになったのです。

 なので、どんな紅茶も3分蒸らさないと気が済まず、市販されているストレート系の紅茶が飲めなくなったというお話でした。

 ちなみに、僕は、アール・グレイにもラプサン・スーチョンにもミルクを入れて飲みます。

 

 

2019年2月11日(月)

<花鏡園という花屋さんの2階で>

 3月にワークショップ(チャイレッスン&チャイカフェ)をする事になりました。

外観

 この写真を見ただけでは、森の中にある花屋さんのように見えますが、広い道路に面した場所にあるんですねぇ。びっくりです。右側の小屋には「焼き芋」って書いてあるし。

店2

門をくぐると、1階がお店、2階がレンタルルームになっています。
右側の小道に入って階段を上ると、こんな感じ。

入口

「One Day Workshop」の看板があります。
中に入ると・・・

中

山小屋風です。
今回は、窓際に大きなテーブルを置いて、そこでチャイレッスン。
他はカフェスペースとして使えるので、ゆったりしていますね。
写真の反対側にもテーブルがあります。

当日は、4人体制なので、カフェの接客や対応はスタッフがやってくれるので、僕は座ってレッスンをしていればいいらしいです。(笑)


 
 

2019年1月10日〜2月6日までの日記はこちら

2018年1026日〜1224日までの日記はこちら

2018年1013日〜1123日までの日記はこちら

2018年7月5日〜10月12日までの日記はこちら



表紙

copyright 2019 canbara