[ 神原通信 ]

2025年8月29日(金

<「神原チャイDX」ができた経緯>

DXラベル

2020年に、僕の基本の茶葉「神原チャイ」の銘柄を変えてから5年。
なぜ変えたのとかというと、今まで使っていた茶葉が買えなくなったからですね。

そして今回また同じ事が起きたわけです。
あの時も色々と茶葉を買い込み、ああでもない、こうでもないと試行錯誤の末にやっと完成させた「神原チャイ」でしたが、今回は色々試してみたものの、一向に出口が見えない。

一度立ち止まって、考えてみました。

34年間のカンテ時代、ずっとカンテが直輸入していたスリランカ産の茶葉を使って美味しいチャイを作り続けてきました。これが一番!だと思って。

カンテを出てからも当然その茶葉をカンテから買っていたのですが、ある日突然「販売を止めました」と連絡が来たのです。

しかたなく「オリジナルの茶葉を作らなければ・・」と、インド産、ネパール産、ケニア産の茶葉をかき集め試飲につぐ試飲。

結局、幸運にもルフナ紅茶(スリランカ産)とアッサムCTC紅茶(インド産)のブレンドに辿り着き、オリジナルの「神原チャイ」を完成させたのでした。

そして、これがずっと続くものだと思っていたのですが・・・今年の5月、メーカーから「アッサムCTC紅茶の終売のお知らせ」が届いたのです。

「これは一大事!」・・・あちらこちらでアッサムCTC紅茶を捜す事3ヶ月。
しかし、今使っている茶葉と同等のものが見つからない!
そして、ある思いが浮かびました。

「原点に戻ってみればいいんじゃない?」

早速、スリランカ産の茶葉だけでチャイを作ってみました。
そうしてできたのが、今回の「神原チャイDX(デラックス)」です。
アッサムCTCを使ったチャイよりもあっさりしていますが、カンテの茶葉に近くなった。

ただ、作り方が問題で、今まで通りの作り方でもいいんだけど、やっぱり昔の作り方にこだわってみた。

<神原チャイDXの作り方>

作る前の仕込み:
昔のカンテのチャイ用の茶葉は、フードプロセッサーで少し細かくしていたので、DXも細かくしたのを使用。

・フードプロセッサーで細かくしたDXを4g
・120ccの水
・100ccの牛乳
・グラニュー糖を6g(砂糖もカンテ時代と合わせる)
・卓上のIH調理器は1,000Wのものを使用。

作り方:
1)手鍋に水と茶葉を入れて、タイマーを3分にセットして強火でスタート。
2)3分経ったら牛乳を入れて強火のまま、タイマーは3分にしてスタート。
3)泡が鍋の上まで来たら、少し火力を弱めじっくりと煮る。
4)3分経ったら火を止めて、カップに漉してからグラニュー糖を加える。

これで、出来上がりは130ccになる。

今までのCTC紅茶を使ったチャイより色は若干薄いが、昔のカンテのチャイの色です。
いつもの三温糖ではなくグラニュー糖を使うとより昔のカンテ風になりました。

 

 

2025年8月24日(日

<モンキーズ「A Little Bit Me, a Little Bit You」>

ついに、曲の中からギターやドラムだけのパートを抽出して聴かせてくれる時代になりました。
YouTubeを観ていたら、たまたま出てきたモンキーズのこの曲。
いい曲だと思ったんですが、やっぱり演奏のセンスも抜群でした。
曲を作ったのはニール・ダイアモンド。
彼の声はあまり好きではないので、曲に興味を持った事はなかったんですが、最初のドラムが素敵すぎます。

Deconstructing A Little Bit Me, a Little Bit You - The Monkees (Isolated Tracks)

Timestamps:

0:00 Drums, Tambourine, and Handclaps
2:52 Bass
5:32 Acoustic Guitar and Electric Guitar 1
8:24 Electric Guitar 2, Organ, and Clavinet
11:11 Vocals

 

 

 

Personnel:

Guitar: Al Gorgoni
Organ: Arthur Butler
Lead Vocals: Davy Jones
Guitar: Don Thomas
Drums: Herb Lovelle
Guitar: Hugh McCracken
Bass Guitar: Lou Mauro
Backing Vocals: Neil Diamond
Clavinet: Stan Free
Tambourine: Thomas Cerone
Writer: Neil Diamond

5:32 からの [ Acoustic Guitar and Electric Guitar 1 ]もいいですね。

編曲はジェフ・バリーが担当。実質彼が作った曲といってもいいかな。

A Little Bit Me, a Little Bit You (Stereo Remix)

 

 

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