できるまで

第二章:カンテでの楽しかった日々

その11:カンテ資料館 <トータスまんが「茶の口福」>

トータス茶の口福

 1998年6月、ウルフルズのツアーライブパンフ用に、カンテの中津本店にやってきたメンバーたちは、厨房でチャイを作ったり、看板のシロと戯れたりして写真を撮り、かつてバイトしていた頃を懐かしんで、はしゃいでいました。
 その時に、久しぶりにカンテに来た記念にと、トータスが描いてくれた3コマまんがは、彼らしいオチのある絵でした。
 このまんがのタイトル「茶の口福」というのは「身内ネタ」ですが、かつて「カンテ」に置いてあった中国茶の本のことを指しています。この本がカンテのスタッフにとって、当時(1986年ごろ)唯一中国茶を知り得る情報源でした。

茶の口福

 松本くんもこの本を読んでいたので、まんがを描いた時にタイトルとして頭に浮かんだんだと思います。
 ちなみに、「口福」とは「おいしい物を食べて感じる満足感」のことです。

 

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