Page 1



まずは、ゴジラ映画のデータベースを作ってみました。


No. タイトル 公開年月 登場怪獣 備考 神原の年齢

1.

『ゴジラ』 1954.11月 ゴジラ 0歳
2.
『ゴジラの逆襲』 1955.4月 アンギラス ・ 獣人雪男(1955) 1歳
・ 空の大怪獣ラドン(1956) 2歳
・地球防衛軍(1957) 3歳
・ 大怪獣バラン(1958) 4歳
・宇宙大戦争(1959) 5歳
・電送人間(1960) 6歳(小学1年生)
・ モスラ(1961) 7歳
3.
『キングコング対ゴジラ』 1962.8月 ゴジラ、キングコング 8歳
・マタンゴ(1963)
・海底軍艦(1963)
・円谷プロ設立
9歳
4.
『モスラ対ゴジラ』 1964.4月 ゴジラ、モスラ成虫、モスラ幼虫(2匹) 10歳
5.
『三大怪獣 地球最大の決戦』 1964.12月 ゴジラ、ラドン、モスラ幼虫、キングギドラ
6.
『怪獣大戦争』 1965.12月 ゴジラ、ラドン、キングギドラ 11歳
7.
『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』 1966.12月 ゴジラ、エビラ、モスラ成虫、大コンドル ・ウルトラQ放送
・ウルトラマン放送
12歳(中学1年生)
8.
『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』 1967.12月 ゴジラ、ミニラ、大カマキリ→カマキラス、クモンガ ・ウルトラセブン放送 13歳
9.
『怪獣総進撃』 1968.8月 ゴジラ、ミニラ、ラドン、アンギラス、モスラ幼虫、マンダ、バラゴン、ゴロザウルス、バラン、クモンガ、キングギドラ 14歳
10.
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』 1969.12月 ゴジラ、ミニラ、ガバラ、カマキラス 15歳(高校1年生)
1970年、円谷英二死去 16歳
11.
『ゴジラ対へドラ』 1971.7月 ゴジラ、ヘドラ(幼体→飛行体・成体) ・帰ってきたウルトラマン(第2期ウルトラシリーズ)
・仮面ライダー登場
17歳
12. 『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』 1972.3月 ゴジラ、アンギラス、キングギドラ、ガイガン ・ウルトラマンA 18歳(大学1回生)
13. 『ゴジラ対メガロ』 1973.3月 ゴジラ、メガロ、ジェットジャガー、ガイガン、アンギラス ・ウルトラマンタロウ 19歳
14. 『ゴジラ対メカゴジラ(Godzilla vs. Mechagodzilla)』 1974.3月 ゴジラ、アンギラス、メカゴジラ、キングシーサー ・ウルトラマンレオ 20歳
15. 『メカゴジラの逆襲』 1975.3月 ゴジラ、メカゴジラII、チタノザウルス 21歳
・1979年、機動戦士ガンダム登場
第3期ウルトラシリーズ
ザ・ウルトラマン
25歳
・ウルトラマン80
これ以後16年間製作なし
26歳
16. 『ゴジラ(The Return of Godzilla)』 1984.12月 ゴジラ、ショッキラス 30歳
17. 『ゴジラvsビオランテ』 1989.12月 ゴジラ、ビオランテ(植物体→動物体) 35歳
18. 『ゴジラvsキングギドラ』 1991.12月 ゴジラザウルス→ゴジラ、ドラット→キングギドラ→メカキングギドラ 37歳
19. 『ゴジラvsモスラ(Godzilla & Mothra: Battle For Earth)』 1992.12月 ゴジラ、モスラ(幼虫→成虫)、バトラ(幼虫→成虫) 38歳
20. 『ゴジラvsメカゴジラ(Godzilla vs. Mechagodzilla II)』 1993.12月 ゴジラ、ベビーゴジラ、ラドン→ファイヤーラドン、メカゴジラ→スーパーメカゴジラ 39歳
21. 『ゴジラvsスペースゴジラ』 1994.12月 ゴジラ、リトルゴジラ、スペースゴジラ、MOGERA、フェアリーモスラ 40歳
22. 『ゴジラvsデストロイア』 1995.12月 ゴジラ、ゴジラジュニア、デストロイア 41歳
23. 『ゴジラ2000 ミレニアム』 1999.12月 ゴジラ、ミレニアン→オルガ 45歳
24. 『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』 2000.12月 ゴジラ、メガヌロン→メガニューラ、巨大メガヌロン→メガギラス 46歳
25. 『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』 2001.12月 ゴジラ、モスラ(幼虫→成虫)、キングギドラ、バラゴン 47歳
26. 『ゴジラ×メカゴジラ(Godzilla against Mechagodzilla)』 2002.12月 ゴジラ、メカゴジラ(3式機龍) 48歳
27. 『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』 2003.12月 ゴジラ、メカゴジラ(3式機龍)、モスラ成虫、モスラ幼虫(2匹)、カメーバ 49歳
28. 『ゴジラ FINAL WARS』 2004.12月 ゴジラ、ミニラ、モスラ成虫、ガイガン、マンダ、カマキラス、クモンガ、ラドン、アンギラス、ジラ、ヘドラ、エビラ、キングシーサー、モンスターX→カイザーギドラ 50歳



1954年に「ゴジラ」の特撮を監督した円谷英二は、そのヒットによって「特種撮影」が映画の一部として必要不可欠なものであることを確信し、その後次々と「特撮もの」を製作していくことになり、1961年の「モスラ」の大ヒットは特に「怪獣もの」の製作に拍車をかけました。

当時の男の子や女の子は「得体の知れないもの」に夢中で、U.F.O.や雪男、ネッシーや即身仏、超常現象や世界の七不思議にドキドキワクワクしていたので、テレビ放映された「ウルトラQ」や「ウルトラマン」といった空想科学映画にはすんなりと入っていけたのでした。

小学校の時に行った『モスラ対ゴジラ』が僕の特撮(怪獣)映画の原点(原体験)で、その次の「三大怪獣 地球最大の決戦」で怪獣と特撮に心を奪われてしまいます。
特撮監督の円谷英二はすぐに僕の(そして当時の子供の)ヒーローになりました。
その後「円谷英二」という名前があれば何でもヒットするという現象まで引き起こす事になります。

その後、テレビの第一期ウルトラシリーズ「ウルトラQ」に始まり、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」と特撮ものは続きましたが、怪獣自体は「ウルトラマン」で頂点を極めた後は徐々に衰退していきます。つまり、飽きられたということですね。

僕自身も13歳の時に放映された「ウルトラセブン」を最後に、そして世間も、特撮ものに興味をなくしていきました。
ただ、なぜか映画の「ゴジラ」シリーズだけは熱狂的なファンが存在し続け、次々と映画は製作され続けましたが、その事を語るには僕は全く情熱と情報が足りません。


この「怪獣画報」は、怪獣達の華やかなりし頃の思い出を集めたものです。

中には僕自身のセンスを決めることになる怪獣も登場します。その怪獣達に感謝を込めて、彼らをカッコ良く撮影することが僕の怪獣への想いの現れだと思ってページをご覧下さい。

これは、10年ほど前に近所の平尾さんからいただいたチョロ獣の「ガイガン」です。
これをもらうまで「ガイガン」の存在を知りませんでした。
かなり凶暴な怪獣らしいですね。




2008

表紙へ

" New Canbara Magazine " copyright (c) 2015 All rights reserved.