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【隕石怪獣ガラモン】
《ウルトラ怪獣シリーズ》 BANDAI 2007 MADE IN CHINA
Photo by canbara
ガラダマと呼ばれる巨大な隕石の中から現れたロボット怪獣。小型隕石型の電子頭脳に操られ、ダムを破壊した。怪力が武器。初登場:「ウルトラQ」/第13話「ガラダマ」 (「大怪獣バトルカード」より)
「ウルトラQ」はモノクロで製作されていたので、ガラモンの身体が何色なのか当時気にすることもなかった。それより、歩くというより小刻みにジャンプしながら前に進むその歩き方が子供たちに受け、僕も学校でよくガラモンの真似をしたものだ。さらに、この潰れた鼻と肉厚の唇、トゲトゲの頭。中学2年の時のクラスにガラモンに似た顔の背の低い友達がいたことを思い出す。 開田祐治のイラストを真似てアップで狙ってみた。口は結んでいて欲しかった。
【Front & Side View】
イラストレーター開田祐治のコメントに 「数あるウルトラQの怪獣の中でも、ガラモンは成田亨(とおる)ならではの大胆なデザインと、高山良策の造形センスが見事に結実した名怪獣です。ガラモンを演じた高橋実のアクションや、独特の動きを演出した的場徹特技監督のセンスも素晴しい。」 とあった。 「注目を浴びる作品には、優れた才能が結集する」ことを実証するかのような話です。
「数あるウルトラQの怪獣の中でも、ガラモンは成田亨(とおる)ならではの大胆なデザインと、高山良策の造形センスが見事に結実した名怪獣です。ガラモンを演じた高橋実のアクションや、独特の動きを演出した的場徹特技監督のセンスも素晴しい。」
とあった。
「注目を浴びる作品には、優れた才能が結集する」ことを実証するかのような話です。
【Back View】
「こなきじじい」のような後姿が愛らしい。
先日、何か怪獣の目ぼしいフィギュアがないか、梅田のキデイランドを久しぶりに覗いてみたら、売り場がやけにスカスカしていたし、何年か前の「おもちゃのごった煮」感がなくなっていて、なんだか寂しかった。昔、怪獣のコーナーに山積みされていたフィギュアもきちんと壁にぶら下げられていて、その種類も数える程しかなかった。その中から選んだガラモンは、望み通りの表情をしてはいなかったけれど観賞に堪えうると判断して購入してみた。値段は840円だし、これは妥当な金額ですね。(神原)