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【冷凍怪獣ペギラ】


《タイムスリップグリコシリーズ》
第5話「ペギラが来た!」および第14話「東京氷河期」に登場。
写真は「ペギラが来た!」の舞台=南極に浮かぶ観測船を襲うペギラ。

Photo by canbara


・身長:40m
・体重:2万トン

南極に生息する怪獣で、ペンギンが変異した怪獣であるといわれ、同様の一対の翼(フリッパー)と直立した形態を有する。アザラシに似た顔を持ち、半分閉じたような眠そうな目と2本の牙、頭から生えた小さな角が特徴。黒煙を吹きながら飛行し武器としてマイナス130度の冷凍光線を吐くが、その際反重力現象が起こりあらゆる物体を舞い上がらせる。
「ペギラが来た!」では南極の観測所を襲うが、南極の苔から取れるぺギミンH(架空の物質)という物質が弱点であることがわかり、ペギミンHを搭載した気象観測ロケットで迎撃され、逃げ帰る。
(「ウィキペディア」より)


先日「ペギラが来た!」を見直したけど、上のフィギュアのような南極観測船を襲うシーンってあったかなあ?と思って見たら、やっぱりなかった。当時の特撮技術では、こんなシーンはまず無理だし、ペギラは立って白い煙を吐くだけで精いっぱい。それに、本物のペギラは目がとろんとしていて覇気がない。でも、このフィギュアはやる気満々ですよね。かなり動作が俊敏そうだ。

「グリコのおまけ」とは思えないこの迫力。モノクロバージョンもあります。


「東京氷河期」では、東京へ飛来、南極が原子力発電所の事故で温暖化し生存に適さない温度となったため、北極に向かう途中に東京で休憩したと万城目が推測した。都内を極低温に氷結させる。しかしかつて零戦乗りであった季節労働者による特攻作戦で爆薬を混合したぺギミンHを浴び、再び空の彼方へ逃げ去った。(「ウィキペディア」より)

「季節労働者手帳」とか「零線乗り」とか、懐かしい言葉がバンバン出るのが「ウルトラQ」の面白いところですね。演出はかなり適当だけど。(神原)




2008

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