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【初代ゴジラ】


Owned and photo by shirakawa

・ 身長:50メートル
・体重:2万トン
・武器:放射能火炎
スーツアクターは中島春雄(『対ガイガン』まで)


『ゴジラ』は1954年に公開された日本映画で、巨大怪獣ゴジラの東京襲来を描いたゴジラシリーズの第1作。日本の怪獣映画の元祖である。1954年11月3日、東宝系公開。観客動員数961万人。併映は『仇討珍剣法』。上映時間は97分で、モノクロ(「ウィキペディア」より)

今回は、新メンバー白川君の怪獣を紹介します。(彼についてはこちらを参照)

このジオラマのゴジラはポスターよりかなり怖いですねえ。原型師(ジオラマの製作者)によって受け取り方が違うため、10人が造れば10体の違うゴジラが出来るというわけです。このジオラマの所有者の白川君は、恐竜マニアなのでこういう凶暴タイプのゴジラが好きなのでしょう。(勝手な想像)
特に手足の指は恐竜のものですよ。こういうのに襲われたら終わりだなあ。


山根博士の推測によるとジュラ紀から白亜紀にかけて生息していた水棲爬虫類と陸上獣類の中間生態を持つ生物が水爆実験によって放射能を帯びたとされる怪獣。太平洋上で船舶を襲った後、大戸島を経て東京に上陸する。東京襲撃後、海底に潜伏しているところをオキシジェン・デストロイヤーで完全に溶解された。関連メディアなどでは初代ゴジラ(初ゴジ)と呼ばれることが多い。(「ウィキペディア」より)

「水棲爬虫類と陸上獣類の中間生態を持つ生物」って、だから何なの?


以下は白川部員による「(昭和)ゴジラスーツの変遷」です。

ゴジラのスーツは84年放映の「ゴジラ」を含めると9体があったようです。
最初は1作に付き1体が新調されていましたが、「モスラ体ゴジラ」より、1体につき数作(複数作)撮影で使われました。

一番登場回数が多いのが、「総進撃」から登場した「総ゴジ」と呼ばれるタイプで4作も出てます。
次に多いのが「メガロゴジ」で3作。

昭和ゴジラ映画って16作ありますが、実は2タイプの着ぐるみで、7作も作ってるんですね。
なので、記憶に残っているゴジラのスタンダードな姿って、マニアに人気がある初期作品のモノじゃなくて、子供向け路線になった後期作品のゴジラみたいですね。もちろん年代によっての差もありますが。36才の僕はゴジラといえば「総進撃」タイプのイメージが強いです。


《スーツで分けた映画リスト》

名称 出演映画
初ゴジ 『ゴジラ』
逆ゴジ 『ゴジラの逆襲』
キンゴジ 『キングコング対ゴジラ』
モスゴジ 『モスラ対ゴジラ』 『三大怪獣 地球最大の決戦』
大戦争ゴジ 『怪獣大戦争』 『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』
息子ゴジ 『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』
総ゴジ 『怪獣総進撃』『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 』
 『ゴジラ対ヘドラ』『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』
メガロゴジ 『ゴジラ対メガロ』『ゴジラ対メカゴジラ』『メカゴジラの逆襲』
84ゴジ 『ゴジラ』

これも初ゴジ。






2008

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