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【モスゴジ】


Owned and photo by shirakawa

『モスラ対ゴジラ』『三大怪獣 地球最大の決戦』に出演。


『モスラ対ゴジラ』は1964年に公開されたゴジラシリーズの第4作である。1964年4月29日公開。観客動員数は720万人。併映は『蟻地獄作戦』。

インファント島から流れてきたモスラの卵を襲おうとするという設定。
成虫モスラと戦い、鱗粉に苦しむもモスラの寿命が尽きようとしていたところへ熱線を直撃させ倒す。が、生まれた幼虫モスラ2匹の糸でグルグル巻にされ海へ沈む(対怪獣戦での初敗北)。
前作に比べ細身、かつ、より動き易い「直立した人型」に近い体型となっている。「眉毛」のような突起物、ふっくらした頬や口周りなど、やや哺乳類的な肉付きの良い顔立ちになり、以降のスタンダード的な造形となる。(「ウィキペディア」より)


『三大怪獣 地球最大の決戦』は1964年に公開された、ゴジラシリーズの第5作である。1964年12月20日公開。観客動員数は541万人。併映は『花のお江戸の無責任』。

地球侵略の手先・宇宙怪獣キングギドラと地球の三大怪獣との決戦話。
モスラに「一緒に戦おう」と言われるが「いつも我々をいじめてきた人類を守る必要はない」とラドンと共に拒否。しかし、後に協力し、ラドンとモスラと共にキングギドラを宇宙に追い返す。この時キングギドラに下半身に引力光線を当てられて飛び跳ねるシーンがあった。ギドラとの戦いでは熱線を使っていない。(「ウィキペディア」より)


《「モスゴジ」の特徴》

「ゴジラスーツ」についての詳しいサイトがあったので、この中の「モスゴジ」についての文章を抜粋してみます。

「通称“モスゴジ”と呼ばれるこのスーツは、新素材の採用により造形的にも機能的にも、大幅に改善された完成度がある。頬が震えたり顎が開閉する仕掛けが原因なのか、頭部が今までのスーツに比べ大きいので、身体全体が小さくなった感がある。系統的に言えば初代に回帰したような造形だが、モスゴジの最大の特長は大きく張り出した瞼であり、それが白っぽく角質化していることだ。

肩がなだらかになり、首から胴体にかけてはビール瓶のような美しいラインを形成している。尾を跳ね上げ歩く姿は、自信に満ちあふれた余裕すら感じてしまう。
 腕先が細く繊細で、指爪の細かな動きまで可能としたことで、表情の幅は広がった。」
と絶賛。


【FRONT VIEW】




【OTAKEBI VIEW】

【ゴジラの声】

有名なゴジラの鳴き声は、松ヤニをつけた革手袋でコントラバスをこすった音色をテープに録音し、これを手動で速度を調整しながらゆっくり逆回転再生した音である。

作品によって微妙に声質が違い、第1作から『ゴジラの逆襲』までは低く重い重低音だったが、『キングコング対ゴジラ』からは全体的に甲高くなり『メカゴジラの逆襲』まで使われることになる。
『ゴジラ (1984年の映画)』では初代に近い声に戻るが、『ゴジラvsモスラ』からはまた甲高くなると同時に、若干くぐもったようになる。ミレニアムシリーズの鳴き声は『vsモスラ』に近い状態ではあるが、鳴き声の中にうなり声(従来からうなり声はあったが、それが顕著になっている)のような音が混ざり、生物的な印象を強くしている。ちなみに、『ゴジラ FINAL WARS』では、タイトル直前の鳴き声で初代と平成の物が組み合わされて使われている。パッと聞いただけでは同じように聞こえるが、よく聞き比べれば違いが分かるので、比べてみるのも面白い。(「ウィキペディア」より)





2008

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