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【コイン怪獣カネゴン】


《タイムスリップグリコシリーズ》
夕暮れ時のカネゴン

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ウルトラQ:第19話「カネゴンの繭(まゆ)」

守銭奴の小学高学年・加根田金男少年は、造成地で開かれる子供のがらくた市で硬貨の音がする不思議な繭を入手するが、巨大化して硬貨があふれる繭に落ちてお金の亡者”カネゴンに変身してしまう。《ウルトラマンベストブック「カネゴンの繭」より》


「ウルトラQ」の放送で、この回だけレギュラー陣が全く登場しない特殊な作品なんだけど、「ウルトラQ」の代表的な1本として後世に伝えられているのは、このカネゴンというキャラクターの明るさと愛らしさが原因のようです。ウチの奥さんもそれほど「ウルトラQ」が好きではないのに、この「カネゴンの繭」だけは憶えていました。
話の内容もミステリーっぽさが全く無く、ほのぼのとした子供のファンタジー作品に仕上がっています。
今観ても、これは傑作ですね。

オモチャを集めるようになってからカネゴンを何体か撮影したのでそれを紹介してみましょう。

バンダイのHGシリーズ(200円のガチャガチャ)です。
かなりリアルに作られていますが、本物はもっとだらけた立ち方をしています。


これはポリストーンという石膏のようなもので作られていて、
去年棚から落ちて粉々になりました。(涙)
靴のぼんぼりのようなものが再現されています。


これは貯金箱。お金を入れると鳴き声が聞こえましたが、今は壊れています。
デフォルメしすぎているので、これはカネゴンとは言い難いけど・・・、
好きです。


「TBSでのアシスタントディレクターを経て、1964年に円谷プロダクションに入社した満田かずほ監督によると、等身大のカネゴンが都会の人混みの中を歩くシーンが面白いということで、怪獣を入れてホームドラマに、という発想から、同年(1966年)「怪獣ブースカ」が誕生した。」(ウィキペディアより)


この「怪獣ブースカ」は、当時あまりにも子供じみていたため僕の趣味に合わず観ていないのですが、10年ほど前に買ったソフビは可愛らしいので今でも目に付くところに飾っています。

まさに僕です。

ちょっと自信あり気。

この写真、気に入ってます。





2008

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