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【キングギドラ】


チョロ獣シリーズ

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『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964.12月)に登場


額に三日月形の角を備えた龍を思わせる3つの頭部と、それを支える長くしなやかな3本の首、2本の長い尾、全身を覆う黄色のウロコ、腕部には巨大な一対の翼を持つ。口からは、対象を一度宙に浮かせた後に破壊する稲妻のような引力光線を吐く。(「ウィキペディア」より)


【SIDE VIEW】





独特の鳴き声はエレクトーンによる物。この声は『ウルトラQ』のケムール人の光波の効果音と『ウルトラマン』の科学特捜隊の電話のベル音に使用された。(「ウィキペディア」より)

わおっ!そういえばそうだ!!



【BACK VIEW】




ゴジラなどと同様の着ぐるみ怪獣だが、3つの頭に加えて大きな双翼、さらに2本の尻尾を持ち、それぞれが独立した動きをするため、操演は困難を極め、東宝特撮怪獣映画の最盛期を象徴する存在である。(「ウィキペディア」より)


【NANAME-UE VIEW】




この「チョロ獣」のキングギドラは2体持ってて、ひとつはアルバイトの人に、もうひとつは昔連載してた「Cante G Goods Club」の読者にもらったものです。1980年代の初めに流行ったおもちゃですね。キングギドラは造形が難しいのか、あまりソフビとか気に入ったものを見たことないですね。



《ゴジラ映画鑑賞・途中経過》
公開順 タイトル
登場怪獣/その他
公開年 寸評(というより与太話)
1
『ゴジラ』
1954 今までに何回も観ているので、今回は最後に観る予定。
2
『ゴジラの逆襲』
アンギラス
1955 1作目のゴジラは死んで、別のゴジラが登場(という設定)。なので、この映画以降、しばらくはこのゴジラが生き延びて活躍するのですが、毎回着ぐるみが変わることになる。(演じてる途中でボロボロになるので。)アンギラスはちょい役なので描き方も印象も薄い。
なので、感情移入できませ〜ん。
3
『キングコング対ゴジラ』
1962.8 元祖「キングコング」は、《美女と野獣》という明確なテーマの下に《禁断の愛》を描いていますが、この映画に出てくるキングコングはただの暴れん坊ゴリラですね。
夏休み映画ということもあり、かなり娯楽色を全面に出してて、ワイド画面だし、カラーだし、当時の子供は絶対喜んだはず。話の方はまあ、そこそこ面白いけど、どうということもなし。新しい発見は、有島一郎の演技がこの映画を救っている、ぐらい目立ってたこと。
4
『モスラ対ゴジラ』
1964.4 基本的に蛾が嫌いなのでモスラも好きではないが、飛んでる時の羽根の薄さと風の力の表現は好きです。
モスラはいい奴だけど、ザ・ピーナッツのキャラクターには馴染めないなあ。
ある特撮もののHPには「モスラ」が面白いと書いてあったので、最後の方に観ようと思ってます。
5
『三大怪獣 地球最大の決戦』
1964.12 キングギドラは、円谷映画の金字塔だと思ってます。その破壊力に子供だった僕は圧倒されました。「恐ろしい怪獣だ!」と。
今見直してみると、さほどではないんだけどやっぱりすごい。引力光線というあの地を這うような光線にはやられたくないなあ、と大人になっても思うのでした。
ちょい役で天本英世さんが10秒ほど出てます。
6
『怪獣大戦争』
1965.12 荒唐無稽な話がどんどんエスカレートして今度は宇宙で怪獣対決。
ゴジラが「シェ〜!」とかやっちゃう。
X星人統制官を演じた土屋嘉男が印象的。「ゴジラの逆襲」にも出てました。かなり変わった人らしい。

この映画を公開中に「ウルトラQ」が始まることになり、ゴジラ映画の助監督が何本か撮ってます。


しかし、「ゴジラ」映画は疲れるので、この後はまたウルトラマンの観賞に戻ります。(笑)



2008

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