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【カプセル怪獣ウインダム】

バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ

・ 身長:ミクロ〜40メートル
・ 体重:0〜23000トン
・ 出身地:M78星雲メタル星

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ウルトラセブン 第1話「姿なき挑戦者」に登場。

カプセル怪獣と呼ばれ、普段は主人公モロボシ・ダンが持ち歩いているカプセルの中に収められており、カプセルから取り出されると巨大化する。顔立ちは鳥にも似ているが、金属質の表皮と電子頭脳を持つ事から怪獣というよりロボットに近いと思われる。額の発光部からレーザーを放つが、ここを攻撃されると弱い。(ウィキペディアより)


成田亨のこのデザインはメフィラス星人に通じるものがあります。シンプル且つ大胆。無機質のようで、有機的な容姿。一応これでも怪獣なのだ。うそお?!
「怪獣のあけぼの」で、M1号代表・西村雄次が原寸の顔のレプリカを造ってるシーンがあって、なんと石膏型が残ってるんですねえ。その制作過程を観て、それでウインダムガ好きになりました。秋葉原で売ってるような電気関係の部品を調達して顔を造ってたんです。そのアナログ的な作り方が素晴しい。「スター・ウォーズ」の一作目に登場する宇宙船も、戦車のプラモデルの部品を改造して作ってたそうですから。
見る人が見れば分る。そういうの好きです。(神原)


【FRONT VIEW】


手がいいなあ。


【SIDE VIEW】


【BACK VIEW】



第1話の「姿なき挑戦者」を観て思った事。

1)「ウルトラマン」はほのぼのとしたドラマだったけど、「ウルトラセブン」は緊張感がある。小学生がいきなり中学生になって声変りした感じ。テーマも「怪獣との闘い」から「宇宙の侵略者からの防衛」に変更されている。

2)航空機メカの登場の仕方がサンダーバードっぽい。かなり意識してるし、ウルトラマンに比べてチャチさがなくなったけど、飛び方がサンダーバードほど航空力学的でないのが残念。そんな飛び方しないだろ!って突っ込みたくなる。
それに、科特隊もウルトラ警備隊も攻撃の仕方が気にくわない。ミサイルを発射するのに、いちいち上司の「撃て!」という指示に従わないといけないところがまどろっこしい。戦闘機なのになんで上司と一緒に乗ってるのかそれも意味が分からん。

3)ウルトラマンのスーツ・アクターだった古谷敏が今回はアマギ隊員として出演してるけど、すごくセリフが下手。





2008

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