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イギリスで暮らしている山田さんが、今年も里帰りのついでにカンテまで遊びに来てくれました。今年のお土産はこのティーバッグ。以前から今のイギリスの家庭では何を飲んでいるのか興味を持っていたので、これはうれしいお土産になりました。
箱を開けるとティーバッグが詰まってる。 ひものないシンプルなピラミッド型
箱を開けるとティーバッグが詰まってる。
ひものないシンプルなピラミッド型
この箱の「PG」というのがメーカーの名前だそうで、イギリスではかなり(安いので)有名だそうだけど、日本では(安いかどうかは判断しにくいけど)成城石井で売ってます。 で、他のメーカーとどこが違うのかというと、「味が濃い」こと。
この箱の「PG」というのがメーカーの名前だそうで、イギリスではかなり(安いので)有名だそうだけど、日本では(安いかどうかは判断しにくいけど)成城石井で売ってます。
で、他のメーカーとどこが違うのかというと、「味が濃い」こと。
ポットにティーバッグを2個入れてお湯を300cc注ぎ3分蒸らして二つのカップに注ぎ分け、ひとつはストレート、ひとつはミルクを入れて飲んでみましたが、かなり色が赤いです。で、すごく飲みやすい。ストレートでも渋くないしミルクティーも砂糖なしで十分飲めます。ミルクをたっぷり入れると「ゴクゴク」という表現でもおかしくないぐらい飲めます。 山田さんはこれを1日何杯も(多いときは10杯ぐらい)飲むそうで、イギリスではそれが当たり前のことらしい。
ポットにティーバッグを2個入れてお湯を300cc注ぎ3分蒸らして二つのカップに注ぎ分け、ひとつはストレート、ひとつはミルクを入れて飲んでみましたが、かなり色が赤いです。で、すごく飲みやすい。ストレートでも渋くないしミルクティーも砂糖なしで十分飲めます。ミルクをたっぷり入れると「ゴクゴク」という表現でもおかしくないぐらい飲めます。
山田さんはこれを1日何杯も(多いときは10杯ぐらい)飲むそうで、イギリスではそれが当たり前のことらしい。