まずは、紅茶の代表選手、セイロン紅茶から飲んでみる事にしましょう。 「セイロン」とは「セイロン島」のことで、かつてイギリスの植民地だったスリランカのことを指します。 市販されているセイロン紅茶はだいたいがブレンドもので、そのベースになっているのは、一般的には「ディンブラ」という銘柄です。 カップ一杯当たりの紅茶のレシピは・・・
これを基準に、自分の好みに合わせて茶葉や湯の量を加減します。 ただし、一杯点てはあまり美味しく出来ないので 最低でも2杯分作るようにしましょう。
ここで注意しなければいけないのは、「紅茶は100℃でないと、香り、味の成分が溶け出さない」ということです。冷たいポットにお湯を注ぐと約10℃下がります。ですので、お湯を多い目に沸かし、紅茶をポットに入れる前に、ポットにお湯を入れて温めておく必要があります。温まったらそのお湯をカップに入れて、紅茶ができるまでカップを温めておきましょう。 3分蒸らしている間にポットの中では何が起こっているかというと・・・、 茶葉に含まれるタンニン(渋みの成分)やカフェインがお湯に溶け出し、茶葉が開ききるとポットの下に沈みます。セイロン茶の場合、2分ほどで沈んでしまいますので、ストレートで飲まれる方は早めに茶こしで漉しましょう。 あなたは、どんな紅茶が好みですか?
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