今回は、フレーバー・ティーの代表ともいえる「アールグレイ」を淹れてみます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ベルガモットはミカン科の常緑低木樹の柑橘類。イタリア原産。 ベルガモットの果実は生食や果汁飲料には使用されず、専ら果皮から精油を採取し香料として使用される。紅茶のアールグレイはベルガモットで着香した紅茶である。フレッシュな香りをもつためオーデコロンを中心に香水にもしばしば使用される。非常に苦味が強いために生食には向かない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ な〜るほど、そうだったのか。かなり有名な名前の果物なのに食べた事がないはずです。 さて、上の文章にも書いてある通り、「アールグレイ」は(メーカーによって色々ありますが)基本的に中国紅茶をベースにしています。 道具はいつもの紅茶用でかまいません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《アールグレイ2杯分の作り方》 アールグレイ6gを、あらかじめ温めておいたポットに入れ、300ccの熱湯を注ぎます。 蒸らす時間は3分(ストレートなら2分)。 ストレートで飲む場合スプーンは必要ないですが、僕はアールグレイにもミルクと砂糖を入れる時があります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次に、ちょっと変わったアールグレイの飲み方をご紹介します。 10年ほど前、イギリスの紅茶メーカー「フォートナム・メイソン」のカタログに「アールグレイ・クラシック」という商品を見つけた時のこと。説明文を読んでみると、「ラプサン・スーチョンにベルガモットの香りを着けている。」とあったのです。 味や香りはだいたい想像できましたが飲んでみたくなり、イギリスまで注文したことがあります。届いた紅茶は予想通りだったので意外性はありませんでしたが、商品としてヨーロッパに出始めた頃はこういう味だったんだと納得したことがあります。 |
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