『豆乳チャイ・ワークショップ@うどん屋の2階』

2016年9月18日(日)15時〜17時半頃

久しぶりのワークショップです。充実の2時間半ノンストップ。  

会費:2800円(材料・お菓子込み)

定員:10名程度

豆乳チャイのワークショップ、無事に終了しました。

絹延橋うどん研究所の方々、参加して頂いた方々、ありがとうございました。


「みくり食堂」さんからの紹介で、家から電車で40分ほどのところにある「絹延橋うどん研究所」へ行ってきました。以前から「いいお店があるので」とは聞いていましたが、行ってみて分かりました。

二階建ての店舗は真新しく、13時に到着したんですが、日曜日のお昼ということもあってかけっこう賑わっていました。「お昼ご飯をごちそうしますので」と言われ、セルフの要領で「みょうがごはん」「漬け物」「天ぷら」を自分で取り、ゆず入りうどんをいただきました。手作り、添加物なしのランチはなかなかに手間ひまかけて作っているのが分かる、そんなごちそうでした。

その後、1時間ほど二階の喫茶ルームでくつろいでから準備を始め、一杯目はカルダモン入りの豆乳チャイを試作。スパイスとの相性はまずまず。

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今回のテーマは「豆乳チャイ」。店主の永尾さんの依頼(HPでの呼びかけ)内容はこんな感じ。

「絹う研では、乳・卵を使わない美味しい食べ物を作っています。
乳・卵を使わないのは、牛にも鶏にも何にも恨みはないのだけれど、たまたまうちの息子がアレルギーと喘息で食べられなかったから。
息子はいま、卵や牛肉は食べられるようになって東京でひとり暮らし。
ジャンクなものも食べているけど、乳製品は今でもNGである。

まぁ、お店をやるなら、せめて自分の家族が心配なしに何でも食べられるメニューを出す店にしたいと、乳・卵なし、そして、出来るだけ近くでとれた作り手の顔がわかるものを使おうと決めました。

特別なものではなく、ちょっと探せば何とか手に入るそういった食べ物で作った美味しい食べ物を、アレルギーがあってもなくても普通においしく食べられる場所そんな場所を絹う研は目指しています。

大好きな珈琲、紅茶に使うミルクも、基本豆乳にしていて、土曜日には担当のひぐちゃんが工夫して豆乳チャイを作っています。
牛乳のチャイも美味しいんだけど、豆乳でもとても美味しいチャイが出来る。
我慢して豆乳を使うのではなく、普通に美味しい豆乳チャイ。

せっかくなのでチャイのこと、それも豆乳で作るチャイのこともっと知りたいと思っていたら、仲良しのみくり食堂やハマ・ノ・テ laboでチャイの講習会をされている神原博之さんの事を知りました。

30年以上「カンテグランデ」(ほら、あのトータス松本がアルバイトしてたという)でお茶の仕事に携わってこられて、チャイのワークショップをされているという。
HP見たら、豆乳チャイやら焙じ茶チャイやらも研究されているということなので、うどん屋の2階でワークショップやってくれるかなぁと、みくり食堂のすみちゃんに聞いてみたら、ご本人から快諾のお電話頂きました。

秋の絹う研、うどん屋の2階で、ポコポコ豆乳温めながら、いい香りに包まれた、美味しいチャイの時間をみんなで過ごしましょう。」

ということなので、今回は豆乳だけでワークショップに臨みました。

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集まったのは10人。

まずは僕のデモンストレーションから。

水を140cc、茶葉は神原チャイ2gとほうじ茶(一保堂)2gのブレンド、これを水から3分煮だして豆乳を100cc加え、2分煮てからグラスに注ぎ、三温糖を6g足して完成。

普通のチャイより1分早めで火を止めたので、鍋には少しチャイが残ったけどこれは計算通り。
あとは、二人ずつ同時にチャイを作ってもらいました。今回は時間に余裕があったので、自由な計量をしてもらいました。チャイ用の茶葉を多めにしたり、ほうじ茶を多めにしたり。

豆乳チャイは発展途上の飲み物です。出来上がった豆乳チャイに粒あんと三温糖を足したり、作った豆乳チャイを少し残しておいて、氷を足してアイス豆乳チャイにして黒蜜を足してみたり。茶葉の配合の変化で香りと味がどのように変化するかとか。

ワークショップって、本来、講師と生徒が同じラインに立って授業を進めるものなので、一方的に流れ作業的に教えるというのではなくて、こういうアバウトな方が楽しいですね。新しい発見があります。

今回はお店のスタッフさんや紅茶に詳しい人が参加していたこともあり、質問がたくさんありましたが、それに答えるのも僕にとってはワークショップの醍醐味です。茶葉の事、豆乳の事、スパイスの事、お店での仕込みの事などなど、僕の「情報の引き出し」の出番ですから。

2時間半はあっという間に過ぎ、片付けをして、店主永尾さんの屈託のない笑顔に「ありがとうございました。」とお礼を言い、店をあとにしました。




<チャイのワークショップ in 「BreadRoom」>

堺市鳳(おおとり)にある「Bread Room」さんへ行ってきました。

今回のワークショップ、やる前はすごく不安だったんです、実は。
90分ワークの中で、どら焼きの生地を作って、冷蔵庫で寝かせてるうちに5〜6人の生徒さんにほうじ茶チャイか豆乳チャイのどちらかを作ってもらって、出来た後に今度はどら焼きの皮をホットプレートで焼かねばならず、同時にチャイを温め直して一緒に食べてもらっている間に、アイス抹茶ミルクも出すという、絶対に独りでは無理!なワークショップでしたから。

なので、計画は緻密に・・と思ったんだけど、人間てダメですね、ギリギリまで考えない。困ったもんです。(笑)
でも、結果はというと、成功でした! なんとかなるもんですね。ほっとしました。新原さん(パン教室の先生)、お手伝いありがとうございました。

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しかし、誤算だったのは、ほうじ茶チャイに、牛乳ではなく豆乳を使いたいという人が半数以上いたことです。僕の予想では、ほうじ茶チャイ対豆乳チャイは4対1ぐらいに思っていたのに、始めて見ると2対4ぐらいになってる。で、ほうじ茶には豆乳は使わないはずだったので、一回目は牛乳を使ってほうじ茶チャイを作りましたが、2回目、「豆乳チャイを作りたい人は手をあげてください」って言ったら、6人中4人もいたので、急遽、「豆乳ほうじ茶チャイ」を作ることにしたのでした。

それに、茶葉も「ほうじ茶とチャイ葉のブレンド」を指定しようと思っていたけど、途中から「ほうじ茶だけでもいいですよ。」って変更しました。その方が面白そうだから。

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「豆乳ほうじ茶チャイ」の作り方は後日紹介するとして、今回それと同等に興味を持たれたのが「どら焼き」でした。どら焼きが自分の家でできる、というのが新鮮だったようです。

卵、上白糖、蜂蜜、重曹、薄力粉を混ぜて、少々ダマがあっても30分寝かせている間になめらかになって、あとはホットプレートで焼くだけ。ただ、少し温度管理が難しいかなって感じ。200℃では黒くなるので、180℃をキープして、焼く前にぬれ布巾をプレートに当てて温度を少し下げるのがコツのようです。表面にぽつぽつが出来始めたら、フライ返しを勢いよく生地の下に滑り込ませ、一気にひっくり返すと、写真のようにムラのない皮ができます。(写真は先生の完成品、きれいにできてます。)

いつもそうだけど、僕が教えている間、準備から洗い物まですべてそつなくやってくれる人に恵まれていることにホント感謝しています。
それがあるから、生徒さんたちには中だるみもせず楽しいレッスンを体験してもらうことができるんですよね。ありがたいことです。

神原




ついに海を渡って香川県高松市へ行ってきました!

<チャイのワークショップ in 「まちのシューレ963」>

テーブルに置かれた数種類のスパイスを、その日の気分でブレンドしています。
手前が僕で、奥の生徒さんは少し緊張気味。ま、失敗しても大丈夫です。
こういう手間ひまかける時間が大切だ、という講習ですから。
他の生徒さんは、僕の説明を熱心に聞いてメモ中です。


シューレさんのキッチンは、一つの部屋になっているのではなくて、売り場から少し段になっているだけのオープンな場所にあります。その昔、百貨店の一角を使ってチャイ屋さんをしたことがありましたが、それを思い出しました。服を売っているすぐ横で、チャイのワークショップをする。そんな感じ。端で見ている人にはどう写ったのかな。

今回もいつものように90分の三本立てで、一回に7人、三回で21人が集まってくれました。シューレさんのお力に感謝。今回は他県からも参加者が来られたそうで、チャイへの関心度の高さが伝わって来ます。チャイ、恐るべし。(笑)

始まる1時間前にセッティングを確認して、2杯点てのカルダモン・チャイを作って味も確認。

一回目のレッスンは、主婦の方と会社員の方が半々。いつも一通りシナリオ通りにやろうと思うんだけど、名刺を渡して自己紹介を始めると、いつの間にかアドリブに走ってしまい、やることが前後してしまう。今回も、まずはスパイスの説明から始めて各自にスパイスをブレンドしてもらうはずだったのに、いきなりチャイを作る所から始めてしまい、スパイスはその都度説明を加えるという形になってしまった。

「スパイスは使いすぎないように」というのが、僕の基本姿勢。なぜなら、スパイスの味がチャイの味を変えてしまわないようにという配慮のためです。ですが、どうしてもワークショップという場になると「もう少しスパイスが多くても大丈夫じゃない?」ってなるんですよね。あれはなぜなんだろう?今後の課題です。

参加者の生徒さんたちは、僕の解説を一言も漏らさないようにとメモし、なおかつ、他の生徒さんたちの実習を食い入るように見ていました。各自出来上がったチャイを一口味見して「おいしい」というその言葉を確認するまでは、僕も気が抜けません。楽しくもあり、緊張する時間でもあります。

二回目のレッスンは、少しチャイを吹きこぼすこともありましたが、失敗は成功の元、一度は皆やってることなので、心配なし。

スリランカへ行かれるという生徒さんには。「スリランカは地方へ行くと牛乳がないところが多いので、チャイというものがない場合があります。スリランカは、チャイよりも紅茶(ポットティー)がおいしい。ちょっと立派なホテルへ行くと、どこでもおいしい紅茶(ミルクティー)が味わえます。」とお答えしておきました。

三回目のレッスン。親子三代で来られた方がいらっしゃいました。おばあちゃん、お母さん、娘さん、それぞれにチャイへの思いは違っていましたが、チャイとスパイスの関係とかを熱心に聞いてこられたのが印象的でした。

さて、今回のチャイのお茶請けは「ドーナツ」。シューレさんが選んでくれたのですが、ドーナツは僕のワークでは初めてです。カボチャのあんとつぶあんを生地でくるみ揚げたパンに砂糖をまぶしてあります。できたてで柔らかくておいしく頂きました。そうか、ドーナツがあったんだ!とメモさせてもらいました。(笑)

お土産は、シューレさんが用意してくださった「マサラチャイ」。

参加して頂いた皆さん、ありがとうございました。シューレの方にも感謝です。   神原

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「まちのシューレ963」さんとはカンテ時代からのお付き合いで、「Cha Tea Chai」で販売している「マサラ・チャイ」を僕が作ることになったきっかけのお店でもあります。

ある日「まちのシューレ963」のお茶担当の方から電話があり、「マサラを直接茶葉にブレンドしてもらえませんか?」と言われました。
それまでは、チャイ用の茶葉とマサラ・スパイスを別々に販売していたのですが、「それではキッチンでチャイを作る人によって分量や味がまちまちになるので」というような理由だったと思います。

「できなくはないのですが、今までブレンドをしたことがないので、少々お時間をいただけますか?」
と返事をして、万人向けに最適なブレンドの量をシビアに計算して、なおかつカンテのスタッフに飲んでもらって完成させました。
今では、「まちのシューレ963」さんの定番の味になり、販売用の「マサラチャイ」もコンスタントに注文をいただけるようになりました。

ワークショップ当日は、プレーンなチャイ用の茶葉をお持ちして、お客さん(生徒さん)に独自にマサラをブレンドしていただきます。どんなオリジナルができるのか今から楽しみです。(神原)




[アクセサリーの展示販売会に出店してきました、2days。]

今回はワークショップではなく、アクセサリーの展示会で、
商品を買って頂いた方に紅茶をサーブするという役目を引き受けたのでした。

場所はJR芦屋駅の北側、歩いて5分。
上の写真はギャラリーのHPから流用したものですが、カウンターが広くて
お客さんといい距離感で仕事ができました。

元カンテの神原さん」という触込みだったので、やっぱりチャイの注文が多かったけど、アールグレイをオーダーした小学生がいたのが流石芦屋って感じでした。(笑)
紅茶の注文の場合は、ここではポットサービスではなく、ポットで二杯分作って一杯分を出すというやり方でしたが、僕はこういう出し方が好きです。その人がどういう紅茶を飲みたいのか聞きながら作れるから、それに応じていれ方(濃さ)を変えたりするわけです。

意外だったのは、ノースパイスのチャイも結構出たこと。アトリエ・マレットさんの常連の方は、「かつてカンテによく通ってた」らしいことを後で聞いて納得。3年前に中津のカンテで展示会をした時に来てくれた人もいましたし。僕も「中津店でお見かけしたことがある」って言われましたね。
僕のオリジナルの茶葉もたくさん売れたし、色んな人から色んな情報もらったし、有意義な二日間でした。その中の情報をふたつほど。

豆乳は「マルサン」というメーカーの成分無調整がおいしいとか。それと、血糖上昇の穏やかな甘味料である「アガベシロップ」をチャイに使ってみては、と言われたこと。試してみる価値はありそうです。


<チャイのワークショップ in 服部>

★2016年1月31日(日)、初めての個人宅へのワークショップに出かけました。

場所は、なんと僕の家から歩いて18分(微妙な位置でしたが)のとあるマンションの一室。
一番心配だったのは、家を汚したらどうしようということ。
でも「安心してください。汚しても大丈夫ですよ。」と言われたのでいつものように気楽にできました。

僕を呼んでくれたのは南川さんという「かばん作家」さん(とそのお友達四人)で、今は子育て中ということで制作の方はお休みだそうです。ネットで僕を発見してくれたみたいで、「自己流でチャイを作っていたんですが、何か納得できない、おいしくできない」と思い、申し込んでくれたのです。そして、当日はいろんな疑問を僕にぶつけてくれました。ワークショップが終わった後お聞きしたら、「チャイに対する認識が変わりました。」と言ってくれました。よかったです。

「質問攻め」っていうのは僕にとっては「大好物」なわけで、「答えられる幸せ」っていうのを味わうことができるんですよね。僕は答えるために日々研究しているわけで、な〜んにも聞いてくれなければ、な〜んも楽しくないわけで。聞かれたら聞かれただけ返せるっていうのは実に愉快なことなのです。

お昼1時から始めて、終わったのが4時半ぐらい。これだけあると世間話も挟めるし、余裕もって話ができました。一通り、ノースパイスのチャイを体験してもらってから次はスパイスチャイ。
できたチャイを飲みながら、僕の持って行った手作りのお菓子を食べてもらっての3時間半。

僕が言うのもなんですが、南川さんとそのお友達の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。

神原

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後日、南川さんからお返事が届きました。

「神原さん

こんばんわ。

当日の様子を『カンバラマガジン』に載せて下さったのを拝見しました♪
こちらも とっても楽しかったです。

当日のやり方を思い出しながら家でいれてみました。
茶葉の香りと 味と ミルクのバランスがよくて、上品で、すっきりして 美味しいチャイが 家でもいれられました♪
これから 色んなスパイスや 豆乳などでも挑戦してみたいと思います!

ありがとうございました!
また機会があれば よろしくお願いいたします。

南川」

南川さんは、ほうじ茶チャイにも興味を持っていましたね。おいしくできたらレシピを教えてください。

神原




<チャイのワークショップ in Bread Room>

2015年12月6日

内容は・・・

「チャイの茶葉を極める講座・120分」

¥3,000

1回目 11:00~
2回目 14:00~

茶葉の特徴を知る事で、チャイはもっとおいしくなる。
どういう茶葉がチャイには最適か講義しながら試飲もします。
チャイ作りの体験も、もちろんできます。
チャイのブームが来る前に、一足先に修得してしまおう。
噂の「ノンカフェインチャイ」も飲めますよ。

パン教室「Bread Room」さんのHPはこちら




スパイス・ワークショップ in アララギ

カレー屋さんでチャイのワークショップ

10月18日(日)

以下は、そのfacebookページからの抜粋です。

『BEAT EXPOのパーソナリティ:土井コマキがいいなと思ったものに土井印
毎週、リスナーの皆様にいいなと思った「もの」「人」を
ご紹介させていただいています「土井印」の企画です。』

スパイス研究家・泉井秀介さん(通称・スパイス王子)と、
大阪でチャイといえばこの人!という方、
カンテ・グランテで35年働いていた神原さん、このお二人の全面協力のもと開催!
スパイスについてのお話を聞きながら、"自分にぴったりの"チャイ用の
スパイスミックスを調合するワークショップです。
会場は 谷町六丁目のカレー屋さん「アララギ」です★


日時:10月18日(日) 10:00-12:30
場所:谷町六丁目「アララギ」
http://www.araragi.buttah.net/
料金:3,800円
定員:15名 (定員に達し次第受付終了です)

内容:スパイス王子&神原さんのチャイ講座を聞きながら「スパイスミックス調合」
   ★アララギさんの美味しいカレーでお昼ご飯
   ☆デザートに「スパイス王子の調合したチャイ」&
     「神原さん特製チャイに合うバナナケーキ」
   ★自分で調合したスパイスミックスをお持ち帰り






チャイのワークショップ in ハマ・ノ・テ labo>

2015年9月6日

チャイのワークショップの写真はこちら





チャイのワークショップ in Kameli Apartment>

2015年7月24日 & 25日


1日目
アイス・ジンジャーチャイとケーキを楽しむ
生徒さん達を見守る神原の図。
2日目
毎回違う名刺を配る神原の図。
皆勤の方はもう7枚ぐらい貯まったかな?

・2年前にここから始まった「チャイのワークショップ」。数をこなすうちに、色んな人との出会いがまた別の人との出会いを呼び、毎回チャイへの新たな思いが生まれています。僕ひとりでは出せなかったアイデアや発見、生徒さんたちの驚きがいつも僕自身を楽しませてくれています。
「チャイってすごいなあ。」と今更ながらに感心する僕でした。ありがとうございました。



<チャイのワークショップ in Bread Room>

2015年6月14日

生徒さんが撮ってくれました。ありがとう。

「何してんの?」「ラッシー作ってんの!」





<チャイのワークショップ in みくり食堂>

2015年6月4日

みんなでおいしい中国茶を頂きました。竹かごはマツリカちゃんお手製です。

デザートを作ってくれた林さん、ありがとうございました。


「みくり食堂」https://ja-jp.facebook.com/pages/みくり食堂/525915514180705





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